何年か前になりますが、四国の拝み屋兼大学の心理学教授の方の
ホームページだかブログだかを読んだ事があります。
日本の伝統的なスピリチュアル系商売ですよね、拝み屋さん。
そのブログによると、四国という土地は拝み屋さんが沢山いて、
顧客の奪い合いも激しいのだとか。
商売敵同士の念の飛ばしあいとか、呪詛とか。
パワーとパワーのぶつかりあいなので、身体に影響があるそうです。
内臓系にくるそうで。
負けると内臓一個失うぐらいの揉め事がそう珍しくないらしい。
凄い世界だなあと思いますが、生活がかかっているから。
必死になると、すぐに現実世界に念が投影されるのかも。
先日、ネットサーフィンしていて、2ちゃんねるの過去ログがヒット。
「陰陽師だけど何か質問ある?」みたいなタイトルだったと思います。
色々興味深い事が書いてありましたが、陰陽師の世界も大変。
「陰陽師」という小説に出てくる安倍晴明のように、
アチラの世界の存在に力を借りたりするそうですが、
これも一歩間違うと「内臓取られる」んだとか。
日本のスピリチュアルって基本こんな感じ。
全然キラキラしてないの。
アナタの守護天使にお願い事をしてみましょう☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
みたいなハッピーな雰囲気ゼロ。
自分の心がハッピーに感じることを求めて、手放さないでいけば
大体上手くいくらしい、ということは最近実感しているのですが、
ちょっと前まで、いや今だって業界の人はサバイバル。
なんかね、ハッピーになるためというより、ライバルを蹴落とすとか、
依頼人の方もダーティーなお願いをお金積んでやってもらうらしいです。
どの業界だって、プロとしてやっていくのは大変だと思うけど、
スピリチュアルのプロは自分の内臓の心配までしなくちゃならないわけで。
こういう話、なんとなく子供の頃から身に染み付いてます。
誰が教えてくれたわけでもないはずなのですが。
家にあったもらい物の宗教書の類にも書いてなかったはず。
もしかしたら、前世の記憶かも。
私自身が陰陽師などのプロだったわけでなくて、依頼する側で。
色んな前世でそういう世界の様々を見ていた気がします。
望めば入れる世界なのかも知れませんが、興味本位で入るには
危険すぎます。
覚悟ってもんが私にはない。
上手くいっているうちは、これほど面白いものは無いかもしれないけど。