- モーセと一神教 (ちくま学芸文庫)/筑摩書房
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超有名な心理学者、フロイトが最晩年に書いた本。
前から読もうと思っていて、やっと買いました。
あれですな。
以前読んだ出エジプトと18王朝のアクエンアテン以降の混乱を
書いた
- 出エジプト記の秘密―モーセと消えたファラオの謎/メソド サバ
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この本のネタ本みたいな感じでした。
詳しく読もうとすると、やたら眠くなるのでまだ詳しく読んでないんですけど。
モーセはエジプト人だった説。
ヤハウェは火の神で、エジプトに火山はないけれど、その頃地中海の
例えばテラ島は火山活動が活発で、その影響を少なからず
受けただろう説。
玉蔵さんも読んでると思うし、ユダヤとか天皇家とか最近やたらと言ってる
スピの人達も読んでいると思います。
スピの人達の言ってる事は、フロイトが研究してまとめた論文を
腕によりをかけて加工して自分達の都合の良いように解釈している
部分もあるかと思います。
きちんと読まずに何を言うか、ですけど。
あと、この本ではありませんが、ピラミッドに関しても同じような事が。
スフィンクスの建造年代をどうしても1万年以上前にしたい人達が
いるそう。
1万年以上前にすると、あのアトランティスの伝説に絡めることが
できるから。
でも、学術的にはどう頑張ってもBC7000~5000年前というのが
限界のようです。
ピラミッドに関しては、いくつもの怪しい噂を本で読んだり耳で聞いたり
しましたが、スピリチュアル的な解釈をどうしてもしたくて、かつ
証拠を固めるために頑張っている団体などもあるそうです。
目的は何なのでしょうね。
スピリチュアルな世界を信じないわけではありませんが、
前にも紹介した「フーコーの振り子」を読んで
頭をクールダウンするのもお勧めです。
- フーコーの振り子〈上〉 (文春文庫)/文藝春秋

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- フーコーの振り子〈下〉 (文春文庫)/文藝春秋
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