ブロ友の杉山召さんが作家の平井和正さんのことについて
日記を書いておられました。
私も平井さんの昔の作品「ウルフガイ」と「幻魔大戦」は
ほぼ全て読みました。
「幻魔大戦」は、映画では超能力バトルがメインでしたが
実際はスピリチュアルな世界の色々な事が細かく
描かれているとても深い小説なのでした。
カルトに嵌る前に是非読んで欲しい。
スピ仲間で愛とか語る前にも是非。
平井さんは、某新興宗教の教祖のお嬢さんのゴーストライターを
務めたことがあるそうなので、そこら辺詳しいのです。
実は、小学生時分に市立図書館で平井さんがゴーストライターとして
書いたと言われている本を偶然手に取って以来、平井さんの
世界観に惹かれ続けています。
今はもう、持っていた本は手放してしまったけれど。
10代で新興宗教組織のゴタゴタをリアルに描いた小説や、
国際組織が総力を挙げて狼男をいじめる小説、
地獄の有様がリアルに描かれた小説をじっくり熟読。
そりゃあ擦れるわなあ。
精神世界に夢とか希望とか期待とか、なくなりますわ。
一時期首を突っ込んだスピ系団体で、10歳ぐらい年上の
立派な大人と楽しく話していても、
君には同い年の男の子は太刀打ちできない![]()
と言われたことがあるので、余程精神的に老けていたのでしょう。
それが二十歳そこそこ。
今じゃ精神年齢だけ見たら老婆なんじゃないかと。
でも、老けていたからこそスピにも嵌らず、怪しいヒーラーや
占い師にも自らがならず、なんとかやってこれた気がします。
ここだけの話ですが、なんか向こう側のエネルギーに
目をつけられやすいみたいなんです私。
生まれたての子馬みたいな瞳で辺りをキョロキョロしてたら、
あっという間に連れ去られまさぁ
。
老婆上等。平井先生に感謝。