昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来/日本経済新聞出版社

正直、私には上巻の方が興味深かったです。

下巻のテーマは「現代に引き継がれた

人類の根源的な特質と病巣とは?」で、

こういったテーマの本は今までに読んだ事があるので。


現代に生きる我々が脳卒中や糖尿病、心臓発作で

死なないためには


一 運動


二 ガツガツ食事をとらず、家族や友人とゆっくりと食べる事


三 生の果物や野菜、低脂肪の肉、魚、ナッツ、穀物などの

  健康的な食品を選ぶこと。


全部、フィットネス&ウェルネスの本に書いてあることでした。


家でゴロゴロしてパソコンやらDVDやらを見てないで外に出て

運動しろ。

ファストフードやコンビニの食品をガツガツ食べるのは最悪。

食べるものをきちんと選択して、自炊もしよう。


・・・こんな感じ?


ジムには高血圧やら血糖値が高くて運動を命じられた

ご年配の方がたくさんいらっしゃいますが、真面目に運動を

続けていると「数値が下がったのよ~ニコニコ」とニコニコされます。


食料を採取したり、農耕に精を出したりしなくてすむように

なったからといって、運動もしないでOKというわけには

人間の身体は出来ていないのでした。


私も、喘息その他のアレルギーがどんどん進行していって、

不健康にも程があったので嫌々始めた運動でしたが、

おかげで今はかなり健康です。

一生続けなければいけないですが。


これ、本当に人類学の本?

みたいな締めでしたガーン

でも面白かったです。