先日アトランティスについてちょこっと日記を書いたら、
ブロ友のみなさんがコメントを沢山入れて下さいました。
皆さん、アトランティスにご縁がある魂なのでしょうか。
理由は分からないけど懐かしいと感じる場所や時代に
生きていたことがあったり、ご縁がある場合が多いと
スピの世界では言われていますから。
昔「アトランティス」というSF小説を読んだ事があります。
「幻魔大戦」の平井和正さんのプロデュースで出版された
本でした。確か。
内容はすっかり忘れてしまいましたが、「幻魔大戦」の
アトランティスバージョンのような趣だったような。
アトランティスはモラルが低下し、政治も乱れ、かつての
面影はなくなっているという設定。
それでも、救世主(?)を中心に光のネットワークは保持されて・・・
みたいな。
大きな国の最後というのは大体そんな感じじゃないでしょうか。
旧約聖書に出てくるソドムとゴモラ。
平井和正さんが「ウルフガイ・イン・ソドム」という小説で
描写していました。
治安は悪く、薬物中毒者が沢山。性も乱れていて、アブノーマルな
風俗が流行。貧富の差は激しく、富める者は飽食の限りをつくし
貧しいものはその日食べるものにも事欠くありさま。
心正しきロトとその家族は迫害されて厳しい立場に。
リアルな描写だったと思います。
20歳ぐらいの時に読んだのですが、バイオレンス&エロ描写も
すごくて、誰かに気安くお勧めできない過激な場面もありました。
仲良しのみかんさんが昨日メールでちらっと触れていましたが、
ローマ帝国の末期にも似ていますね。
奴隷同士を戦わせたり、猛獣と奴隷を戦わせて楽しんだり。
背徳という言葉が良く似合う世界。
アトランティスのような高度なテクノロジーがあってもなくても、
繁栄を極めた帝国が向かう先は堕落なのかもしれません。
飛行機が飛んでなくても、自動車すらなくても。
アトランティスは沈み、ソドムとゴモラも死海の底に沈んでいるとか。
ローマは残っているけれど、現在は昔の栄華から考えたらかなり
ショボイのかも。
盛者必衰の理ってやつですかね。
何度でも繰り返すんでしょうね。