ネットを通じて親しくなった友人が、いつ退院できるかわからない
病気で入院したからお見舞いに行ってくる、と金曜の深夜に
高速バスを使って出かけた夫。
翌日の新幹線の最終で(つまり遊びも含んでたわけ)帰ってきました。
同年代の女性で、仕事でもお世話になっていたそうです。
アメリカの大学を二つ出た超優秀な方。
何の病気か言わずに夫は出かけたのですが、
難病、しかも極めて症例の少ない、治療法も
わかっていない難病なのだそうです。
今月始めに入院したそうですが、大学病院の個室に差額ベッド代
なしで入れてもらっているそうなので、大学としても言葉は悪いけれど
研究の対象としているのでしょう。
今にも死にそう、とかものすごい苦痛がある、とかでは
ないようですが、いつ治るか、そもそも治るのか先が見えない病気
なのだそうです。
ご本人は「軟禁状態」と言っていたそうですが、寝ていなければ
ならないような症状ではないからこそ、余計辛いと思うのです。
完治はしないとしても、治療の目途が立ちますように、と
二人で「お祈りしよう」と言いました。
スピの世界では、こういう大変な状況になるとカルマがとか因縁がとか
言いがちですが、夫の話を聞いていると、この方はこういう
大変な病気を自ら引き受けて生まれてこられたのかも、と思いました。
前世の悪行が…とか、そういうことではないと思います。
だって、因果応報という言葉がある割に、罰が真っ先に当たっても
おかしくなかろうという人が、ピンピン元気に活躍中ってこと、
あるじゃないですか。
この世界は不条理。