夫の会社の取引先、インテリアショップ ボー・デ・コール。

イランの絨毯、ギャッベを主力商品にしているお店です。


ボー・デの別会社でキリムを扱っている三方舎で、

モロッコの絨毯が入荷したので案内が届きました。


laviniaの日々思うこと-IMG_3842.jpg

ギャッベと同じで、羊毛を草木染して手織りした絨毯。

モロッコの遊牧民は、昔は絨毯を織る技術を持っていたのですが、

人工染料を使った機械織の絨毯に押されて、今はもう失われた

技術になっていたそうです。

それを、オーストラリア人の染色研究の博士が復活させる

プロジェクトを立ち上げ、それに三方舎が協力したようです。


遊牧民の仕事を確保し、絨毯を仕入れ、お客さんには喜んで

買って頂く。

三方良しってやつ。

イランのギャッベはもちろん素晴らしいけれど、あの地域は

いつだってきな臭い。

いつ戦争が起こって絨毯どころじゃなくなってもおかしくない。


安定供給も目指したらこうなったってところでしょうか。

それに、ギャッベはドイツのゾランヴァリって会社他、複数の

バイヤーが付いていて、ビジネスとしては軌道に乗っています。


とりあえず週末に見に行きたいなと思っています。

詳細と、モロッコ絨毯の雰囲気画像はHPで見られます。


http://www.sps-i.jp/event.html


物欲の権化だからさあ、見ると欲しくなるのはわかってるの。

でも、行く。

社長の今井さんと話すのも楽しみだから。

遠いモロッコの話なんて、そうそう聞かれないからね。