夫の会社の取引先、インテリアショップ ボー・デ・コール。
イランの絨毯、ギャッベを主力商品にしているお店です。
ボー・デの別会社でキリムを扱っている三方舎で、
モロッコの絨毯が入荷したので案内が届きました。
ギャッベと同じで、羊毛を草木染して手織りした絨毯。
モロッコの遊牧民は、昔は絨毯を織る技術を持っていたのですが、
人工染料を使った機械織の絨毯に押されて、今はもう失われた
技術になっていたそうです。
それを、オーストラリア人の染色研究の博士が復活させる
プロジェクトを立ち上げ、それに三方舎が協力したようです。
遊牧民の仕事を確保し、絨毯を仕入れ、お客さんには喜んで
買って頂く。
三方良しってやつ。
イランのギャッベはもちろん素晴らしいけれど、あの地域は
いつだってきな臭い。
いつ戦争が起こって絨毯どころじゃなくなってもおかしくない。
安定供給も目指したらこうなったってところでしょうか。
それに、ギャッベはドイツのゾランヴァリって会社他、複数の
バイヤーが付いていて、ビジネスとしては軌道に乗っています。
とりあえず週末に見に行きたいなと思っています。
詳細と、モロッコ絨毯の雰囲気画像はHPで見られます。
http://www.sps-i.jp/event.html
物欲の権化だからさあ、見ると欲しくなるのはわかってるの。
でも、行く。
社長の今井さんと話すのも楽しみだから。
遠いモロッコの話なんて、そうそう聞かれないからね。