この本は、ドロレスさんの所に前世療法を申し込んできた
20代の青年とセッションをするうちに、クライアントの青年が
宇宙からやって来た記憶を持つスターピープルだったという
ことが分かり、色々インタビューを試みたという内容。
宇宙の仲間が、いかに注意深く地球の行く末を見守り、
それとなく援助してきたかが分かる本です。
宇宙から地球へやってきて人間として生まれる時、地球にスムーズに
馴染むために、必要と思われるいくつかの過去世の記憶を
刷り込んで生まれるそうです。
ものすごく納得しました。
私は昔、あるスピ系の方に前世の名前を教えられた事があります。
実在かどうかわかりませんが、名前だけで誰だか知られているような
人物です。(ちなみに少しも偉大な人物ではない、と思う)
その時、私は「○○の記憶を持っている人は沢山いる」と自然に
答えていました。
前世の記憶だと思い込んでいるデータが、どこかから
刷り込まれたものであっても、見分けはつかないし、そういうことに
こだわらなくてもいいようです。
「貴重な体験をしているから、皆で分け合いましょう」みたいな感じかと。
自分と他人という境界が宇宙では薄いのかもしれません。
または、記憶は固有財産とみなされないのかも。
何となく感じていることですが、記憶は外部から操作できるんじゃないかと
疑っています。
UFOに連れ去られたと主張する人が、催眠状態でそのことを思い出す
のは、記憶の操作の結果だと思います。
このことに関して、あまりナーバスになる必要はないと私は思います。
他にも、クライアントのフィルの、宇宙人に連れ去られ、
インプラントを埋め込まれたりする経験も語られていて、
怖くはなかったようですが、楽しいものではなかったし、家族は恐らく
この経験に耐えられないから「寝ていた」など、TVの特番で見たような
エピソードもありました。
昨日、ドロレスさんのことをパソコンで検索したら2012年についての
メッセージが見つかったので見てみました。
http://www.youtube.com/watch?v=uW77rebd5Es
巷間言われているような、劇的な変化は起こらない、徐々にしか
変わってはいかない。
だけど確実に変わっている。
「行くか」「行かないか」も、もう皆さんすでに決めているそうです。
2012年については刺激的な、恐怖を煽るようなことを言う人も
多くいますが、私はドロレスさんの話が一番胸に落ちる話だと
思います。
