有料先生、というのはお世話になっている楽生FUKATIさんが

使っている言葉。

自分の霊能力で商売をしている人のことを指します。

元々は某有名スピ系ブログで使われているらしいです。


人間は生きるためには稼がなくてはならないので、自らの霊能力で

商売をしても世間的には問題はないとは思います。

世の中には、鑑定だとか霊視だとか、そういうのが好きな人は

沢山いますし。


私は年齢の割にはスピ歴が長く、若い頃はスピ系の団体に

鼻を突っ込んだこともあって、色々な人を見てきました。

段々霊能が開花してきてあちこちから相談を受けるようになり、

キリがないし、無料では相手が依存するからと有料のセッションを

始めた人もいます。


でも、長くは続かないようです。

よく分かりませんが、ひと様の抱える色々なエネルギーをもらってしまう

からかもしれません。


私の知り合いにはいないけど、長く商売として成立させられるのは、

それなりの師について厳しい修行をしたり、スピ系の団体に所属したり、

または代々スピを稼業にしている家系の出身だったり、

バリバリの玄人のように思います。

それしか生きていく道がない人が覚悟を決めて選ぶ道だと。

拝み屋という職業の場合、必ずと言っていいほど内臓を切除する

ぐらいの大病をしたりするそうです。それでも良ければの道です。


気軽に手を出す稼業でないことは確かだと思います。


少なくとも、霊能力が今現在ない人はその人にとって霊能力は

必要ないから。

お金を払ってセミナーを受けたり、能力を開発する必要はないと

思います。

もう少しはっきりと言えば、センスがないのに受講しても能力が

身に付くとは思えないのですが。

努力すれば習得できる類のものではありません。


もし、人を癒したいと思って受講するなら、スピリチュアルでなくても

人は癒せると思います。

特別な能力が欲しいとしても、「それはあんまり役に立たない」と

思ったほうがいい。実際、スピリチュアルな能力は邪魔な事のほうが

多いと思います。

お金儲けがしたいのだったら、それはそれですが、暗い世界に

まっしぐらだと覚悟を決めた方が良い。


若い頃、こんな感じの厳しい事を散々言われたので、

スピの世界は怖いというのが分かっていますが、そうでない人は

とても気軽に入って行っちゃう。

そして有料先生を目指したり。


私はここでこっそり「やめときな」としか言えません。