ブータン国王夫妻が来日しています。
福島県の被災地の小学校で、子供達に龍の話をしているところなどが
TVでも何度も流れていました。
巷で美男美女カップルなどと取り上げられるだけあって、見た目も大変
美しいお二人なのですが、オーラもまた気品にあふれています。
ブータンの国民は、誇りに思っていることでしょう。
それにひきかえ…と、わが国の高貴な方を較べてしまうのは
仕方がないことのように思えます。
陛下のご名代を務めていらっしゃるあの方とその奥方ですが。
ご名代として乗ったお召し列車で、デジカメ片手にお手ふりなさっている
写真を見ましたが、高貴な方が「ながら仕事」かいとがっかり。
奥方も以前静養へ向かわれる車に犬を抱いて乗り込み、犬の足を
持ってお手ふりされていましたから、これもまた驚愕しましたが。
もっとも、公務はお具合が悪くて出来ないのにお子様への付き添いと
ご静養は精力的にこなされている自分に都合のよい体調が
何年も続いておられます。
その間に高貴なオーラはすっかり失われてしまっていますが。
天皇は国民の象徴と学校でも教えられましたが、次代はあの方々。
私たちも「ながら仕事」で「犬のお手ふり」レベルの国民なのでしょう。
ブータン国王は、「私たち一人ひとりの心の中に龍はいるんだよ」と
話しておられましたが、私たちはどうやら心の中の龍を育て方を
間違えたのか、心の状態が悪くて龍が逃げ出してしまったか
のどちらかに違いありません。
デヴィ夫人の署名活動はしばらく静観しますが、廃太子だの廃妃だの、
このような言葉が民間から出てくるのは、よっぽどのことなのだと思います。