昨日、以前から親しくしている みかん さんに
「ヴェジについてどう思うか」と訊かれました。
何度かブログに書いたことがありますが、私はヴェジに挑戦したことが
ありますが、どんどん身体がスカスカしてくる感じがして、合わないと
思ってやめました。
家族は魚も肉も普通に食べるので、例えば夫の誕生日にお高い牛肉を
奮発して買って、しかも料理するのは私なのに、食べずにスルー
できるわけないというのもあります。
沢山は頂きませんが。
身体に合う合わないがあるので、お肉食べなよと全ての人にお勧めは
しないし、果物だけ食べていて元気で満足している人もいるし、
それでいいと思います。
宗教上の理由でヴェジの人もいるし、それぞれですが、中には
「ヴェジにならなければならぬ」と思いつめた感じの人もいます。
自分がヴェジなのはいいのですが、そういう方が一家の主婦で
家族がヴェジにさせられている場合はなかなか大変のようです。
例えば、子供さんが普段スナック菓子など一切与えられていない
ものだから、お友達の家でスナック菓子を食べまくるとか、
家では禁止されている食べ物は、子供が大好きなものが少なくない
ので親子の間でもめてしまうとか。
なにか別の悪い影響がでるのではないかしら。
ヴェジを続けていると、段々と肉類などは欲しくなくなるようですが
代わりに甘いものへの欲求が高まるようで、甘いものが嫌いなヴェジは
あまり私の周りにはいなかったようです。
ヨガ&ヴェジという人はとても多いようですが、私の先生のデヴィッドは
「ヨガをやっていても嫌な人はいる」と言っていたし、食べ物も性格に
若干作用はあると思うのですが(低血糖症とか炭水化物不耐症とか
メンタルにも影響するものもあるので)、ヴェジを始めて性格が驚くほど
柔和になってまるで天使のよう
なんて話は聞いたことがありません。
今日本のお坊さんが普通に肉や魚を食べているのは、多分
我慢できなかったからじゃない?
信仰心よりも身体の自然な欲求に勝てなかったのだと思います。
感謝して頂けばいいんじゃないでしょうか。
無理は身体に良くねえよ。