精霊の王/中沢 新一
¥2,415
Amazon.co.jp


この本の中に世阿弥の娘婿の金春禅竹という人が書いた「明宿集」

という書物が付録でついていて、その中で春日大社について詳しく

述べられているのですが、春日大社の神様の本地は大日如来

とか。


仏教も神道も日本はあちこちで繋がっていて、特に春日明神は

明恵という鎌倉時代の高僧のところへメッセージを届けに姿を

あらわしたり、とても面白いので、いつかまとめてみたいと思っています。


本を読みながら、「能というのはただの芸能じゃないんだなあ」とか、

「春日明神は面倒見が良いなあ」などとお気楽に感心するのが

楽しいのですが、時間があったら自分の考えも少し入れて書いて

みたいです。


話は飛びますが、中二の息子が3月に夫と奈良公園へ行きました。

鹿せんべいを手にした次の瞬間に鹿にどつかれて束ごと奪われた

そうです。


「奴ら凶暴だプンプン」そうです。神様のお使いなんて、そんなもん。