先日、ジム友にシルク ドゥ ソレイユの割引券をもらいました。
何と25パーセントオフ。
ディズニーシーの前でやっているZEDです。
あの強気なディズニーが25パーセントも割り引くとは、
お客さんが入ってないのかなと思っていましたが、
ZED、年内で打ち切りだそうです。
10年は続けるつもりで専用劇場を建てたそうなのに。
記事によれば、震災以降団体客が減ってしまって、黒字になりそうもない
のだそう。
確か、ディズニーランドも夏休みは子供半額でしたっけね。
震災復興もあるかもしれないけど、お客さんが減ったのも原因かと。
震災後、一ヶ月以上も休園を余儀なくされた上、お客さんも減ったのでは
ディズニーランド本体が危ないから、ZEDも打ち切りにするしか
なかったのでしょう。
入場料、高いもの。
シルク ドゥ ソレイユのチケット、安いほうのレギュラーでも9500円。
家族四人で見に行けば4万円近い出費です。
それに交通費や食事代、遠方からなら宿泊費まで足せば大変な
金額に。
我が家は東京へ行った際にサーカスが観たい私と次男だけ行こうか
と思っていました。興味のない人と一緒に行くのはもったいなすぎ。
私はディズニーランドには興味がないから行かないけど、
ディズニーランドの側まで行ったら入場せずにいられない人も
多いだろうし。
あちこちネットで見ていたら、日本人の一世帯辺りの年収は、
300万円以下が32パーセントなのだそうです。
一月の収入が25万円くらい。
これでは貯蓄なんてできないそうです。
その日暮しとは言わないまでも、その月暮らしです。
サーカスなんて見る余裕ないでしょう。
それどころか、前に雑誌で知ったBBという言葉。
ブリジット・バルドーのことじゃなくて、貧乏婆さんの略だそうです。
ものすごく少ない年金で暮らしている一人暮らしのおばあさんのことを
さす言葉。
BBも増えているんだそうです。
日本って、多くの人が真面目に働いてがんばっているのに、
なんだかすごく貧乏になっちゃって。
バブルの頃のお金はどこに行ったのだろうとよく思いますが、
この前ジムのお姐さん方に「よーく覚えときなさい!全部アメリカに
行っちゃったの!今まで知らなかったのかね?まったくこの子は!」
と力いっぱい教えてもらいました。
アメリカが返してくれるわけもなし、貧乏なら貧乏なりの楽しみ方を
身に付ける方が幸せってものなんでしょう。