煉獄杏寿郎 生誕祭 | Pourriture noble


前の記事の通り、新規絵は間に合いませんので( × _ × )

過去漫画を掲載しちゃいます。
やはり最推しのお誕生日。
知らん顔してスルーも出来ず(^_^;)

でも、今の私からはどこをほじくり返してもこんなんしか出てこずです( × _ × )


⚠️ここより先に、『鬼滅の刃』二次創作漫画が掲載されています。

BL描写はございませんが、二次創作のようなものに抵抗があるお方は閲覧にご注意くださいませ。

無限列車後、葬儀を終えた煉獄 千寿郎君の元を竈門 炭治郎が尋ねてくる場面。
炭治郎が来る数日前に、千寿郎君が見た夢のお話。
























すみませんでした。
煉獄さんて描くの難しいね!!(*>v<*)テヘ

て言うか。
千寿郎君の話になるんだけど。
千寿郎君て、自分の日輪刀を持ってるんですよね。

日輪刀って、最終選別を生き抜けた者だけが手に出来るんですよね?
そうすると、千寿郎君も最終選別をクリアした鬼殺隊隊士って事になるんですよね。

日輪刀の色が変わらなくても、鬼殺隊として活動する事も出来る立場って事なんですよね。
(て事は、隊服も持ってるのか千寿郎!!!!可愛い!!日輪刀の鍔も煉獄さんのような炎じゃなくて、とろ火なんですよね!!可愛い!!)

そういう事を色々考えてみると、千寿郎君と不死川 玄弥ってちょっと似てるんですよね。

優秀な柱を兄に持ち。
自分も兄の継子として鬼殺隊で活躍しなくてはならないのに。
自身の能力がそれに相当せず、苦悩する。

玄弥はその上、兄との関係にも問題があるという(^_^;)

玄弥と千寿郎、各々の性格の違いもありますが。
歴代、炎柱を継承してきた煉獄家の次男として生まれて。
『出来て当たり前』
『やって当たり前』
みたいな環境の中、優秀な兄のように出来ない葛藤は大変なものだったのでしょうね。

それでも、そんな中で。
自分に出来る正しい道を見極め進んでいける千寿郎君は、煉獄さんと同じように強く美しい子なんだなと思います。

‥なぜか千寿郎君について述べてますが(^_^;)


あともう1つ。
過去絵も掲載しちゃう。




遊郭編で宇髄 天元さんが、かまぼこ隊ではなく柱(煉獄さんと時透 無一郎くん)に協力を求めたら。

お店に入って2ヶ月で全ての芸事をマスターして、あっという間に登りつめた霞花魁と。
『霞花魁はどこだ!!身請けよう!!』
と、クソデカボイスでむいくんを迎えに来た煉獄の旦那はん。
という感じの絵です(´▽`;) '`'`
(そして『身請けしてどうする💢』と宇髄さんに怒られる笑)

周りに貼った千代紙は、1箇所インクをド派手に零してしまったので。
それを誤魔化す為のものです笑


煉獄 杏寿郎さん。
お誕生日おめでとうございます。
昨年1月11日、あっという間に貴方様に心奪われ。
今でも夢中に追いかけるばかりです。

私自身としましては、一日も早く貴方様を上手く描けるようになりたい(T_T)