やっと、ウチの最寄りアニメイトにも来てくれました(o´д`o)-3
ボトルキャップホルダーのガチャ。
『順次販売』
と、告知された日から。
用も無いのに、毎日アニメイトへ通う日々でした(ヽ´ω`)
私はいつも。
中身が空になるまで、ガチャしまくるのですが。
今日は中身がたくさん入っていて笑
『これを全部持って帰っちゃダメ!!!!!!』
と、わずかに残っていた
『正気のゆきこ』
が、必死に訴えてきたので。
ほどほどにしました笑
ほどほどしたら。
まだあと3種類、ゲット出来ませんでした๛(º言º)
しかし。
これをボトルキャップとして使うわけでもないし。
どこに飾ろう?
と、思ったら。
あ。
ここね!!!!
宝箱の取っ手的なとこ!!!!♡
この取っ手は、この為に付いてるんでしょ?(♡ˊ艸ˋ)
カワイイカワイイ♡
お話は変わりますが。
いつの間にか、『テンカウント』のWikipediaが出来てたんですね笑
ガン読みさせて頂いてます✧*。
凄く丁寧にまとめてあって。
作品への愛を感じます(*σ´∀`)σ
中でも、一番驚いたのが。
『時間の流れ』。
Wikipediaにも書いてあるのですが。
宝井先生が、時間の流れを感じさせないような話の内容や背景にしようと。
意図的にされているように、私も感じていたので。
敢えて、そこに注目することはしませんでした。
(明確に時間の流れを示したのは、4巻で黒瀬君がオモシロ器具(笑)を持ち出した後の『2ヶ月後』くらいでしょうか?)
私が思っていたより、結構な時間が経過していました。
黒瀬君って、グイグイ城谷君に色々仕掛けているようだけど。
結構な時間をかけているんですね笑
そうそう。
もう一つ、このWikipediaで気付かされた点が
『黒瀬君ってちゃんと城谷君を気遣ってるんだな‥』
って事。
心理カウンセラーのくせに、城谷君が嫌がる事ばかりするから。
そこばかり際立ってしまいますが。
(実は、そうではなかったんだけど)
『あー。やっぱり、黒瀬君って城谷君が好きのねぇ。』
なんて事に、改めて気付かされました笑