テンカウントグッズ ⑨ & Wikipedia | Pourriture noble


やっと、ウチの最寄りアニメイトにも来てくれました(o´д`o)-3

ボトルキャップホルダーのガチャ。





『順次販売』
と、告知された日から。
用も無いのに、毎日アニメイトへ通う日々でした(ヽ´ω`)

私はいつも。
中身が空になるまで、ガチャしまくるのですが。

今日は中身がたくさん入っていて笑

『これを全部持って帰っちゃダメ!!!!!!』
と、わずかに残っていた
『正気のゆきこ』
が、必死に訴えてきたので。

ほどほどにしました笑

ほどほどしたら。
まだあと3種類、ゲット出来ませんでした๛(º言º)

しかし。
これをボトルキャップとして使うわけでもないし。

どこに飾ろう?
と、思ったら。

あ。
ここね!!!!





宝箱の取っ手的なとこ!!!!♡

この取っ手は、この為に付いてるんでしょ?(♡ˊ艸ˋ)

カワイイカワイイ♡



お話は変わりますが。
いつの間にか、『テンカウント』のWikipediaが出来てたんですね笑

ガン読みさせて頂いてます✧*。

凄く丁寧にまとめてあって。
作品への愛を感じます(*σ´∀`)σ

中でも、一番驚いたのが。
『時間の流れ』。

Wikipediaにも書いてあるのですが。
宝井先生が、時間の流れを感じさせないような話の内容や背景にしようと。
意図的にされているように、私も感じていたので。

敢えて、そこに注目することはしませんでした。
(明確に時間の流れを示したのは、4巻で黒瀬君がオモシロ器具(笑)を持ち出した後の『2ヶ月後』くらいでしょうか?)

私が思っていたより、結構な時間が経過していました。

黒瀬君って、グイグイ城谷君に色々仕掛けているようだけど。

結構な時間をかけているんですね笑

そうそう。
もう一つ、このWikipediaで気付かされた点が
『黒瀬君ってちゃんと城谷君を気遣ってるんだな‥』
って事。

心理カウンセラーのくせに、城谷君が嫌がる事ばかりするから。

そこばかり際立ってしまいますが。
(実は、そうではなかったんだけど)

『あー。やっぱり、黒瀬君って城谷君が好きのねぇ。』
なんて事に、改めて気付かされました笑