政治家って志を、
本気で決めていなきゃ私は、
死んでいた…。
周りからは、何かしら息抜きを見つけろ!
とか言われてて、大好きだった櫻井翔くんを、
観てはいたんだけど、
それすら、私には響かない所まで来ていて、
人に会うのも嫌で、
学校に毎日往復するのが、
やっとで生きる事を諦めてた。
カウンセラーには、伝えてないけど、
あの時って、オーバードーズとか、
リストカットとか首吊りとか、
凄いしてた…。
寝たきりだったし、
こんなに、生きて行くのが辛いと、
思ったのってないくらい辛かった…。
私の人生を振り返ると、
ここまで生きる事を、諦めていた最大な時。
よくさぁ、最大のピンチの時に、
天からお告げが来るって言うじゃん。
正にそれなんだよね…。
やっぱ、自分が不登校で苦労したから、
子どもまで不登校って、
受け入れられなくて、
どうにもこうにも、全て受け入れられなくて、
よく人生を諦めた人が無差別殺人とか、
ニュースで見てたけど、
私は違ったんだ。
今の福祉部長が、子どもたちを1度、
児童相談所に送ってから、
他人への暴力を捨てる様に、
何度も面談してくれて、
向き合ってくれてたから、
矛先が他人に向かなかった。
7年少し前に、1番向き合ってくれた人。
だから、誰も責めていなくて、
自己嫌悪だった。
1年半位前は、今の福祉部長とは、
疎遠にもなっていたし、
今の小学校の校長先生と、
ホームドクターにいる、
今のカウンセラー位にしか、
会いたくなくて、
カウンセラーも行けば立場話程度だった。
校長先生にだけ、本当の心を許してた。
後はとりつくろっていたしね。
そんな時に、学校で色々と有って、
死んでやるしかなくて…。
そんなヤバすぎる時だよね。
しんくん。変えようって、
何か違う。私には私の人生があるって、
やっと思えた。
この精神状態で、向き合っても、
マジで人生終わるって、
悲観的になってた。
で、一大決心出来た。
死ぬ前に、7歳からの夢に、
死ぬ気で、チャレンジしてみようって、
思えて、先ずは断捨離ダイエットを、
STARTさせた。
そこからも苦労の連発だったけど、
私の物心がついた時から、
手に入れると決めた物は、
何が何でも手に入れるし、手に入るし、
努力は実るって考え方が有って、
ブレずにやってきたら、
今がある。
手に入らなかった事って、
人生で慶応大学総合政策学部入試以外は、
1つもない!!!
ある意味、怖すぎる位、
全部手に入れてきた。
それだけ、手に入れるって、
決めたら本気だったしね。
何年かかっても、
手に入れてきたよ。
だから、今回も手に入ったつもりで、
入ってからの未来を描いて、
活動している。
それって、凄いと思う。
それで良いんだよ。
今は、色んな人に弱音吐けるし、
本当の私を見てもらえてる。
カウンセラーにも、
大嫌いな時は、伝えてるし、
逆に大好きって時は、
大好きって伝えまくっている。
厄介な患者だ(笑)
カウンセラーの事は、
今は、櫻井翔くんよりも、
ずっと大ファンだよ。
大好きだしね(笑)
死なずに生きてこれて良かった。
あの時、お告げが無かったら、
死んでたからね。
ありがとう🍀
.