…。 | ひなこと気弱なチップちゃん。

ひなこと気弱なチップちゃん。

出逢って3週間で結婚を決めて入籍してあっという間。愛するの愛娘チップちゃんと男の子2人の日常を書いてます。
笑顔溢れる生活を送っています。
趣味→政治・社会問題・育児。
政治家を志ざしています。
埼玉県鶴ヶ島市在住。
石井陽奈子。

関係切れる覚悟で、

カウンセラーに、向こうに対する、

人間分析を書いて渡した。


凄く勇気のある行動だった。

怖い。怖くてたまらない。


ただ、この気持ちを抱えて、

ずっと演技し続けられるかって、

思ったら、無理🖐️

ってなって渡した。


向こうに伝えている悩みは、

1つもブレてない。

今までカウンセリングを受けてきて、

私の相手に対する感情や不満を、

伝えて来なかった。

それに限界が来たんだ。

私は何故。他の人には、

忖度なしで何でも伝えているのに、

カウンセラーだけには、

忖度したり、感情をぶつけられないんだろって。

例え会社社長や国会議員であれ、

バンバン言ってきた。

相手がどんな立場の人間であれ、

関係なく言いたい事は、

全て伝えてきた。

実名出して申し訳ないけど、

中村篤史医師にですら、

違うって事は、はっきりと言ってきた。

それなのに、カウンセラーだけには、

言えて無かった。

中村篤史医師は、ひなちゃんは、

他の患者とは全く違うタイプだね。

って言ってきてた。

恐ろしいくらい、忖度なしで、

何でもぶつけてくるとね…。


今、ボールはカウンセラーにある。

私のやった事だから、

どんな結果であれ、怖いけど、

受け入れるつもりだ。


私は、直球を投げた。

変化球なんて投げてない。

相手の嫌いな部分も、

はっきりと書いてる。

好きな部分も書いてる。


終わった事だけど、怖い。

どんな顔で明日、今日書いた事を、

渡しに行けば良いかも、

行くべきなのかも、悩んでいる。

そして、明後日のカウンセリングを、

受けられるのかも分からない。

私は、逃げない。

いつも通り行くつもりではいる。