関係切れる覚悟で、
カウンセラーに、向こうに対する、
人間分析を書いて渡した。
凄く勇気のある行動だった。
怖い。怖くてたまらない。
ただ、この気持ちを抱えて、
ずっと演技し続けられるかって、
思ったら、無理🖐️
ってなって渡した。
向こうに伝えている悩みは、
1つもブレてない。
今までカウンセリングを受けてきて、
私の相手に対する感情や不満を、
伝えて来なかった。
それに限界が来たんだ。
私は何故。他の人には、
忖度なしで何でも伝えているのに、
カウンセラーだけには、
忖度したり、感情をぶつけられないんだろって。
例え会社社長や国会議員であれ、
バンバン言ってきた。
相手がどんな立場の人間であれ、
関係なく言いたい事は、
全て伝えてきた。
実名出して申し訳ないけど、
中村篤史医師にですら、
違うって事は、はっきりと言ってきた。
それなのに、カウンセラーだけには、
言えて無かった。
中村篤史医師は、ひなちゃんは、
他の患者とは全く違うタイプだね。
って言ってきてた。
恐ろしいくらい、忖度なしで、
何でもぶつけてくるとね…。
今、ボールはカウンセラーにある。
私のやった事だから、
どんな結果であれ、怖いけど、
受け入れるつもりだ。
私は、直球を投げた。
変化球なんて投げてない。
相手の嫌いな部分も、
はっきりと書いてる。
好きな部分も書いてる。
終わった事だけど、怖い。
どんな顔で明日、今日書いた事を、
渡しに行けば良いかも、
行くべきなのかも、悩んでいる。
そして、明後日のカウンセリングを、
受けられるのかも分からない。
私は、逃げない。
いつも通り行くつもりではいる。