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昨年からノートを書くようになって
今、藤本さきこさんの
notebook修道院で学んでいます。
正直まだぼんやりしてる、色々と。
でも変化してきているのは感じてる。
私の中で「ちゃんと学んで理解してから」
でないと記事にしてはいけない、
という感覚もあったり、
色んなものをミックスして
表現(文字に)することが苦手、
という意識があって投稿は
してこなかったのですが、
「まとまってなくてもいいか」と
少し思えたのでこの隙に投稿してみます笑
ノートにぶわっと書いた後、
これブログに載せよう、と思った。
子宮推命鑑定士なのに
他のこと書いていいの？とか
(舞さんはダメって言ってない)
「文章の意味わかんない」って
思われるかな、とか（誰に？）
思考がうるさいけど、
すぐ外に向く意識をストップ。
特にオチもない独り言ですが
自分の中から沸いた
「出したい」を実行するために。
(肉体の外側に、という意味です。
誰かに向けて、とかではない）
ノートの丸写し↓
10:00
今、何を感じてる？
風、靴下脱いでいて少し足が寒い、
ゴミ収集車の音、
内側のほんの少しの曇り
(と、書いた。
そして「ほんの少しの曇り」を見ることにした)
---
何かな、何が引っかかってる？
「私は何者でもない」と出てきた。
何者って？誰？
なんかすごい人。外側の。誰かはわかんない。
分からない実体のない人にはなりようがないね。
私たちは肉体という実体があるのだから(^ ^)
「かよで在る」
それだけで充分だし、それしかできない。
その「かよ」がぼんやりしてるから不安なのかな？
不安がりなのもかよ
すぐ泣くのもかよ
すぐ喜ぶのもかよ
すぐ怒るのもかよ
怖がりで
優しくて
喜怒哀楽が激しくて
人が大事で
面倒臭がりで
弱くて
強くて
ツメが甘くて
抜けてて
しっかり者で
真面目で
正義感が強くて
すぐ迷って
すぐ悩んで
ジタバタして
明るくて
ネガティブで
気にしいで
大雑把で
忘れっぽくて
・
・
・
まだまだある。
ぼんやりなんてしてない。
こんなにも「ある」
こんなにも感じられる心と肉体がある。
「私」とは、
感情豊かで
たくさん感じる個体、だ。
凸凹で、欠けてて、
全然綺麗な球体じゃない。
けどこれで完璧。
「かよ」をつくる要素、こんなにあるね。
実体のない何か(誰か)じゃない。
霞じゃない。
存在してる。
この色んな要素がある「かよ」のまま
より好みの方へいく。
どの要素も許していく。
許すとは認めるということ。
「ない」ことにしない。
一旦認めないと(受け入れないと)
展開もできない。
認めたくない点も
「いや〜」「無理〜」と言いながら
受け止める。進める。
イヤイヤとただ拒絶するのは
二歳までにしよう笑
「拒絶してるかよ」を
「あーそうなんだね、嫌なんだね」と
受け入れる。眺める。
感じることが「糧にしていく」ことだ。
字が下手過ぎて恥ずかしい、も受け止める。
隠してるから受け止めきれてないか笑