「この人、◯◯さんに
会ってみるといいんじゃないかな？」
そう思うことが結構あって。
相手が必要とすれば
もちろん紹介する。
でも特に頼まれていなくても
会話の中でオススメしている
…というか私が勝手に
盛り上がって話している
って事がよくある
で、すごいなと思うのは
私の話を聞いた人が、
私が一方的に盛り上がって話していた人に
実際に会いに行ってくれること。
私の話を聞いただけで
時間とお金と体力を使って
会いに行く
みんな行動力すごいね！
そして、
「会いに行ってよかった」とか
「教えてくれてありがとう」とか
私に伝えてくれる。
このフィードバック。
私はとても嬉しいよ
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私の好きな人同士が
繋がってくれると
共通言語もひとつ増えるし、
お喋りな私としては
盛り上がれるネタが増えて良い
もちろん、実際に会ってみたら
思ってたのと違ったってことも
普通だよね。
そんなときは
「そっか(^ ^)」で終わり。
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この一連に喜びを感じるのは
まさに私の星のままだから
そして、
・誰かから話を聞いて
・好奇心が発動して
・実際に会いに行く
ということをやっているのは
実は私自身
それにより、
知り合いができ(偏財)
新たな価値観(正官)や
知識(印綬)が蓄えられて、
自分が楽しかったもんだから
ベラベラ喋る(偏官)
同じ一連の動きを
インプット、アウトプットの
両方でしています
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昔から
知り合いがたくさんいる、とか
多様な要求に対応できる
引き出しの多い人に
ずっと憧れていた。
人と比べればきりがないし、
「多い」ってどれくらい？
ってなるけどw
自分では知り合いは
少ない方だと思っている。
それでも私の周りの人たちは
自信持って紹介できる人たちばかり
紹介された側も
会いに行った側も
喜んでくれたことがある。
この経験を何度かしているってことは
私は人と人を
繋げることが得意です
って言ってもいい
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つい癖で得意かというと
「いやいやいやいや」と
謙遜してしまう。
「それほどじゃない」って
実は思ってる。
何で「それほどじゃない」のかと言うと
すごいあの人と比べたら
私なんて
って外を見ているからで。
これでは「私」がかわいそうだね
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もし自分が幼稚園くらいだとして。
名前が書けたことを先生が
褒めてくれたのに、母親が
「いやいやいやいや。
うちの子なんてたいしたことないです。
◯◯ちゃんは漢字で書けるんだから」
って言ったとしら？
うん。
間違いなく私は
悲しい気持ちになる
これを自分自身で
やっているなんてね
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褒められるのは
れっきとした才能だから。
誰かと比べなくていいから。
「それほどじゃない」って
思うやつこそ才能。
できるからこそ
ハードルをあげてしまうのよね
傷官さんのセンスをほめると
「私ほんっとセンスないから〜」
印綬さんの賢さをほめると
「全然だよ、頭悪くって〜」
と一緒だね
※例えです
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昨日、お土産を持って
友人が我が家へ遊びに来てくれて
ありがとう！
彼女も私の話から何かを感じて
すぐに動いたひとりです。
沖縄までこの方に会いに
飛行機もホテルも
この時期に名古屋から
ひとっ飛び。
かっこいい子だわ
私ももっともっと
身軽に動こう
どんどん動いて
変化していくことが
目的の今世。
この命式のままに進むのです
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