とても楽しみに資料作成をしています。
でもパソコンが不得意で、
ほぼエクセルしか使えない私
ずっと頭フル回転で
パソコンに向かっていました。
コピペとトリミングだけでは
どうにもならなかった
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ペイントは一度入力したものは
取り消せないんだね
iPhoneでPDFに書き込みできることなども
今回初めて知りました
画像の組み合わせ方がわからなくて
枠を先に印刷してから本文を印刷するなんて
サクっと作れる人からしたら
苦笑いされるかな
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グループ鑑定で十干をメインにしようと決めたとき、舞さんの十干のイラストを載せたデザインが思い浮かんで
どれもかわいいなぁ
「めっちゃいい」とテンションが上がって
思わずにやけ顔。
参加者の方が「これが私なんて素敵」と
十干を受け入れてくれる姿を
想像したら楽しくなっちゃって。
このイメージ(デザイン)を
かたちにしたい
舞さんにも
「こんなかわいいのできましたー」って
自信を持ってお伝えしたい
満足いくものを作りたいという
子宮(女性性)の欲求に
思考(男性性)は答えてくれました
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白黒で文字ばかりの資料では華やかさゼロ
私が持っている冠帯の星が許しません
どうやったらイメージ通りの資料ができるか
頭フル回転で使える機能を駆使したし、
新たにたくさんの操作方法も覚えた。
もちろんプロのレベルとは違うけど、
今できる最大限を出した男性性の働きに
満足しています。
♡♡♡
いずれは私の好みを把握したデザイナーさんに
簡単にお伝えするだけで、素晴らしい印刷物が
出来上がってくることをイメージしてる
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今回の開催にあたり、
告知や集客で色々な経験をしています。
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SNSは見る専門、
イベントはいつも参加する側だった私。
ずっとインターネットに顔や名前を
出すことに抵抗があったし、
出来るだけ目立ちたくないと
思っていました。
募集して集まらなかった時
かっこ悪いし恥ずかしい…。
そんな自分を人に見られたくない。
(人って誰だろw)
かっこつけで見栄っ張りな私が
申し込みがゼロだったとき
(モニター鑑定がそうだったw)
今は「ウケる」と人に話すし、
「このブログはまだまだ閲覧者が
少ないから当たり前。
じゃあどうやって知ってもらおうか?」と
思えるまでになりました。
申込みゼロと私の価値は関係ないからね。
単に届いていなかっただけ
でもこう思えてないときは
「募集とかしてみたいけど…でも…」と
ぐるぐるしてた。
ぐるぐるするのに飽きたので
今は抵抗なく募集記事はアップできますが、
まだまだ色々出てきます
『何度も告知をするのは
うっとうしいかな?』
本音→埋まってないんだと思われたくない
『誰かに記事のシェアをお願いすると
手間だし悪いかな?』
本音→断られたり迷惑がられるのが怖い
嫌われたくない
常に本音を確認しながら
怖いけどひとつひとつ実践して
結果"大丈夫だった"を体感していってる。
お願い下手な私の人を頼る練習ですね
そしてみんな優しい
頼ってみたからこそわかるこの体感。
細胞が喜びを味わっています
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みんなに助けてもらいながら迎える11/10
残席あるのでぜひ来てね