リベンジなるか?
パナマシティの観光地として人気な旧市街
コロナのときは閑散としていたそうで、
(夫)「旧市街?すぐ飽きちゃうよ」
と言われたことも
最近は観光客が戻ってきて、新しいお店も続々オープン
活気づいてきた”New”旧市街を散歩してみることに
まずは
Sofitelホテル併設のVera Cafe
以前も店員さん目当てに行きましたが残念ながら会えず
リベンジを心に決めていましたが、クリスマスや年末年始、本帰国の準備も重なってしまい、いつの間にか本帰国直前になってしまっていました
(夫)「もし会えなくても最後に行ってみたい!」
ということで立ち寄ることに
緊張のリベンジは…
\ならず/
いつかパナマに戻ってきたときには、再リベンジしたいです
↑クロワッサンソフト↑
パナマでは珍しく、日本のような牛乳ソフトで美味
オシャレで素敵なカフェおすすめです
活気づいたお土産ロード
続いて向かったのは
Paseo de Las Bovedas
海沿いの城壁跡で、今はお土産ストリートになっている観光地
![やしの木](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/157.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/616.png)
今回はというと…
観光客がたくさん
ロックオンされることもなく、ゆる~いモラ(パナマの伝統刺繍)探しができました
↑お土産屋さんもなんだかのんびり↑
↑旧市街のホテル(手前)と新市街のビル群(奥)↑
パナマ土産として人気なモラ
路上でもよく売られていますが、実はピンキリ。
本来はすべて手縫いで、布を折り込みながらパッチワークのようにしていきますが、なかにはミシンで作られたものも
買うときはデザインだけでなく、縫い目もチェックしてください
撮影スポットならココ!
城壁に沿って歩いた先は
フランス広場
なんでフランス広場?
パナマの代名詞「パナマ運河」
フランス人レセップス(スエズ運河建設者)が建設に着手したものの失敗した歴史が
運河建設に関わった人を称えるため、作られたのがこの広場
↑フランス広場のギリギリまでお土産屋さん↑
少し撮影でもして帰ろうかと思っていたら…
\人!人!!人!!!/
コロナのときの閑散っぷりを知っている夫は驚愕
↑観光客もいれば、誕生日サプライズもあればとカオス↑
特に目立っていたのは
記念写真撮影
モデルのようなタイトなワンピースから、お姫様のようなドレスまで
誕生祝いとしてドレスを着て撮影するのがポピュラーのようで、日本でいう七五三的な感じなのかなと想像
↑結構本格的↑
↑花嫁さんと花婿さんも↑
なかにはポジェーラ(パナマの伝統衣装)のフォトスタジオも
いつか旧市街で撮ってもらいたいと思っていましたが、これだけ大勢の中で撮影してもらうのは恥ずかしくなり断念
パナマに来て観光客気分のときに撮っちゃえばよかったなぁ
↑夕焼けも素敵↑