パナマの食生活に欠かせないバナナバナナ

フルーツとして食べるだけでなく、調理にも使われていて毎日食卓に並びますよだれ

↓バナナを使った料理はコチラ指差し

​甘くないバナナ?


スーパーに行くと陳列棚にバナナがずらりバナナ


店員さんに渡して値段シールを付けてもらう量り売り方式です。


(だいたい100円くらいで安いよだれ


↑選び放題爆笑


辞書で調べると、バナナはスペイン語で「plátano (プラータノ)」バナナ


ただパナマでは「プラータノ」は日本人が想像するような黄色いバナナではなく、調理用の青いバナナを指します指差し


(硬くて生で食べれないので要注意爆笑)


↑とにかく大きいあんぐり

黄色で甘いバナナはというと「Guineo(ギネオ)」バナナ

この青い調理用バナナも熟すと黄色になるので、ギネオと間違えないよう注意昇天


↑バナナジュースにバッチリよだれ


​まだまだ深いバナナの世界


パナマ以外の中南米はどうかというと、黄色の甘いバナナのことを「banano(バナーノ)」と呼ぶ国もあり、さらにややこしい昇天


スーパーにあるバナナの名前もバラバラで、まだ謎な世界です爆笑


↑オーガニックバナーノ↑

(ちょっと高い)


↑オーガニック バナニータ↑

(少し小さめ指差し


↑ベイビーバナナ↑

(ここだけ「バナナ」なのはなぜ?昇天


↑バナナの熟し度はこれでバッチリ爆笑