
せっかくウユニ塩湖まで行くなら100%楽しみたい!
そのためには何を持っていけばいいのか?服装はどうしたらいいのか?など、今回のウユニ塩湖旅行準備について紹介します
おすすめの持ち物
撮影の小道具
ウユニ塩湖といったら鏡張りの絶景や真っ白い大地でのトリックアート
日本からぬいぐるみやオモチャを持って行くと、オリジナルの写真を撮ることができるのでオススメ。
私はぬいぐるみを持って行きましたが、その上に乗ったり手を繋いだりと可愛いトリックアートを撮ってもらえました
(日本のぬいぐるみはガイドさんにもウケました)
トミカやアニメのコスプレ、ボリビアの国旗も映えるのでオススメ。
↑撮影の一コマ↑
恐竜の人形は定番で、ほとんどのツアー会社が持っています
ズボン
ウユニ塩湖では歩くだけで水が跳ねてズボンが塩まみれに
その後の観光のためにもズボンは2つ持ってくるのがオススメ。
↑塩が目立たない淡い色にすれば良かったと後悔↑
日焼け止め&サングラス
ウユニ塩湖の鏡張りで太陽の光も2倍に
日焼けで顔が真っ赤の人もいたので、こまめに日焼け止めを塗るべし。
飴&リップクリーム
ウユニ塩湖はとても乾燥しているので喉が渇きます。
高山病対策として水をこまめに飲むのも大事ですが、問題はウユニ塩湖に綺麗なトイレがないこと
そもそもトイレに行くタイミングも限られているので、のど飴などを舐めるのがおすすめ
頭痛薬
丸一日ウユニ塩湖で遊ぶとドッと疲れます
標高が高く頭痛も起きやすいので、飲んだことのある頭痛薬を持って行くのがおすすめ。
私は持って行き忘れたので、現地の薬局で購入しました
↑とんでもなく大きいカプセル薬↑
意外と寒い!服装に注意
高地にあるため、1日の寒暖差が激しいウユニ塩湖。
体感としては基本的に寒い
暖かいのは昼間の一瞬で、雨季のウユニ塩湖は雨や風も多いためか、実際の気温より寒く感じるよう。
そんな私の服装はこんな感じ
- ヒートテックインナー
- 厚手のニット
- ウルトラライトダウン
- マウンテンパーカー
- ポンチョ(ツアー貸出)
- ジーンズ
- ニット帽
- 長靴(ツアー貸出)

↑明るい色の服の方が映えます↑