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すれ違う人を目で追った

夢の中のぼくらは同じ距離のなかにいた

ざわざわと聞こえる声に
どこまでも不幸そうに思い込む

手をのばさないようになんて臆病な決まりごとをつくるのに

まるで従えない自分が本物だって、気付く


その優しさは信じられるの?


なんて思ってないくせに
キリがないほど盲目に信じてた

それが今じゃまぼろしみたいな光だ

あの頃から、未来のいつまで?

一瞬の希望が記憶になるように
あたしよ、どうかながらえてくれないか

甘えさせてね
灯が消えないようにね

フル回転の停止は早いもの