ドロドロしたものを見たくない | 地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

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そして、女性は
じぶんのことを綺麗なものであると、
見ていたいって気持ちがある。
これが、聖女のような私。

私もずいぶんあったんですよ。
その綺麗であるものって、
「ドロドロしたものがない私」

嫉妬しない私。
執着なんてさほどでも。
劣等感を持ってないとか。
物わかりが良くて、いけてる私。
年齢の割に若く見られるし。
みんなともそつなく輪を保てて、
好かれている。

まぁ、こんな感じで色々あります。

純粋であることって、
こういうことにも素直なことです。

本当に?
私だけ見てって気持ちがなくて、
なんでも人に譲れるの?
大抵の人は、もっといろんな
気持ちを持ってますよね。

持っていたっていいんです。
性格悪いって思ったって、いいんです。

まず、こういったことも認めたら、
解放されて抜けていくから。

いろいろなネガティブと言われるような
感情を無くせってことではないんです。
洗い流していくと、
結果的に無くなっていく
感じにはなっていきます。


どんなにじぶんのことを、
素敵だ女神だと、言い聞かせても、
そこの底に、じぶんを否定する気持ちが
こびり付いてれば、
「ウソ」として自分自身が認識して、
また歪んだ形で、外に出る。

それが、誰かに何か言いたい
ことだったりしますよね。
裏を返すと、この心の呟きは、
自分でじぶんを縛る呪縛にもなります。


人に言いたいことって、
大抵自分が自分に言ってることです。
これが、ジャッジと言っている
条件付きの愛。

そんな部分も含めて、
自分だなぁと認めてしまえば、
(自己否定してしまう自分もまずは認めちゃう。そうだよね、しちゃうよねって)
とっても自由になれます。
そうすれば次の段階が訪れるから。

 だから、「浄化」が必要で、
浄化とは、洗い流すことです。


難しくは、ありません。
でも、勇気はいるかも。



ビジネスシーンでも
ブームになってるマインドフルネスに
代表されるような瞑想は、
感情をいい悪いで判断せずに、
ただ観て流していくことでもありますよね。


洗い流すことで、濁りなくなって行き、
綺麗になっていくことで、
思考がスッキリして穏やかになっていく。
素直になると、肩の力も抜けます。


ドロドロしてるじぶんを見たって大丈夫です。
むしろ見て、受け入れれば、
それはあなたの深みになります。
芳醇な、香り高い女性です。

そのじぶんのことを、認めて、
理解して、どうしたかったのかな?と、
そこまで理解すると、
そこには愛しかない私に出会えるんです。


それは感動しますよー!
あまりにも純粋な自分に出会うって、
慣れてない時には照れてしまいますけれどね。
みなさん、たくさん涙を流されます。


その浄化を、
自然に人にエネルギーレベルで
やっている方もいます。
それがお話会を一緒にする、芳恵さん。

私は安心して、多くの女性に、
そのドロドロしたところを
見たくないと思いつつも、
そんなじぶんも愛しく思えることで、
ここから新しいスタートをしていく時に、
洗い流しながら軽やかになってほしいと思います。

綺麗とセクシャリティをテーマに、
お話会をします。
仕事頑張ってきたキャリアウーマンで
ちょっと肩の力を抜いて、肩の荷を下ろして
行きたいなぁという
女性の参加もお待ちしてます。

お気軽にご参加ください!