亀梨和也のHANG OUT! | お気楽ブログ

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KAT-TUNの亀梨くんのラジオレポがメインになっていますが、ただのファンサイトなので、亀ちゃんへのメッセージは受け付けておりません(笑)

KAT-TUNと嵐さんの腐女子でございます。
フォローやアメンバー申請してしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。

おはようございます!4月7日、土曜日の朝皆さんいかがお過ごしですか?亀梨和也です!
さ~4月に入りまして皆さん、お花見はもうしましたかね!


改めまして、おはようございます!KAT-TUN亀梨和也です!
さ~今日も、よろしくお願いします!
早速メールいきましょう!


・ラジオネーム トリプルスリーさん
『亀ちゃん、おはユメちゃん!(亀ちゃんからも、おはユメちゃん!)
最近、毎朝の通学が楽しみです。というのも、電車内で流れているCMにKAT-TUNの3人が出演している「私立スマホ中学」がやっているからです。
つらい、朝のラッシュも乗りきれています。ありがとう!
やっぱり3人一緒に画面に出ているのをみると、再出航が現実なんだ~!と、実感できて嬉しいです。
2018年の春から、よりパワーアップしたKAT-TUNの活動を期待しております。ぜひ、CMの裏話も聞かせてください。
東京ドーム「UNION」も楽しみにしています。』

あの、CMはもう緊張しましたね~
あの~しっかりと打ち合わせをして~あの、自分たちの言葉をですね~形にしてもらい、またあ~いう教壇に立ってね~生徒の皆さんの中学生の前で、こう話するっていう機会なかなか無いですから~非常に緊張して「もっとこういう言い方あったかな~」とかね、色々ね反省する事も自分自身は~(笑)、あったんですけど「もっとこういうふうに、伝えた方が伝わったかな?」とか、まだまだね、あのまだまだ経験不足だな!というふうに感じましたけども~非常に非常に貴重な経験をさせて頂きました!


・ラジオネーム カッスンさん
『亀ちゃん、おはかめ~!(亀ちゃんからも、おはかめ~!)
今、hyphenたちは、絶賛LIVEに向けて色々な準備をしているところですが、亀梨くんは女性に春着て欲しい服とか可愛いと思うファッションはありますか?
「FINAL CUT」本当に最初から最後までハラハラしてとても面白かったです。お疲れ様でした!4月のLIVE本当に楽しみにしています。
曲のリクエスト!KAT-TUNの『Ask Yourself』をお願いしま~す』

でもなんか俺、う~ん似合ってれば良いよ!ホントに~そうね~似合っているのが一番さ!(笑)
でも何か、外の景色にマッチアップするような服装が良いな!俺は~春はとくにね!色も使いやすくなってくるしね!うん~はい!コンサートも楽しみにしております!皆さん~(笑)

さ~それでは聴いてもらいましょう!KAT-TUN『Ask Yourself』!



Ask Yourself



お聴き頂いた曲は、KAT-TUNで『Ask Yourself』でした~


CM


さ~FM NACK5からお送りしているKAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!
再び皆さんかた届いているメッセージを紹介しますが、今日はですね、KAT-TUNのメールについてご紹介しましょう!


・ラジオネーム サチホさん
『亀梨くん、おはようございます!(亀ちゃんからも、おはようございます!)
3月22日、デビュー日に行われたイベント「FIRST IMPRESSION-Ask Yourself」に参加させて頂きました!(あっ、ありがとうございます!と、亀ちゃん…)
当日は「何をするんだろう!」と、とてもワクワクしながら参加しました。イベントが始まり、KAT-TUN3人で『Real Face』を歌うの観た瞬間、「あ~ついに再始動するんだ!」と、実感。本当に嬉しく思わず涙が出ました。
3人のフリートークも、2年の充電期間のブランクを感じないほど、これまでずっと観てきたKAT-TUNの空気感。凄く幸せな時間を過ごすことが出来ました。いよいよ再始動ですね。4月のドーム公演も楽しみにしています。2018年の更なる活躍、期待しております!』

ありがとうございます!


・ラジオネーム トモトモさん
『亀梨くん、スタッフの皆さん、おはかめ~!(亀ちゃんからも、おはかめ~!)
「Ask Yourself」イベント、LINE LIVEお疲れ様でした!(亀ちゃんからも、お疲れ様でした!)
イベントは、子供も小さく行けないな~と、諦めていたらLINE LIVEでの生中継のお知らせ。とっても嬉しかったです。
当日は、15時までに子供を寝かしつけ、自宅で観ていました。
相変わらずカッコイイ3人が観れて、曲も素敵で、ホントにホントに幸せな時間でした。ありがとうございます!4月21日、東京ドーム公演、主人に子供を預けてLIVE行きます。1人なので、少し不安ですがとっても楽しみにしています。亀梨くん、大好きです!』

嬉しいですね!ありがとうございます!


・ラジオネーム チーちゃん
『亀梨くん、おはようございます!(亀ちゃんからも、おはようございます!)
Mステ、素敵でした。(ありがとうございます!と、亀ちゃん…)
充電期間中に成長した3人が、またともに歩んでいく力強さを感じました。
「Mステ」の、卒業・旅立ちソングランキングの中で、母校が映り(え~!?と、亀ちゃん…)
懐かしい気持ちと、中学時代から19年亀梨くんを応援してきて、今も変わらず私にとっては大切な存在であること、改めて実感。東京ドームが楽しみです。』

19年って、もう入りたてじゃない?俺…嬉しいな~!ありがとうございます!

さ~ということで、イベントでありね~「ミュージック ステーション」であり~え~、4月18日のリリースに向けてですね~僕たちもグループ活動が~え~増えてきているんですが、ま~「ミュージック ステーション」も、毎回緊張しますけど、KAT-TUNとしてはね~ホント丸2年振りということで、充電期間に入る前の演出をね、ちょっと感じさせてもらえるようなあの、演出を用意してくださり、ホントにホントに嬉しかったですね~
またね、やっぱひとつひとつのこの~仕事をしていくなかで、グループとしての角度というのかな?そういうのも出来上がっていくと思うのでね、え~ひとつひとつ、色々なものを感じながら僕もKAT-TUNとして、また歩みをねしっかりと進めたいな~というふうに、感じております!
イベントも、ね~生中継でね~出来たりと、新しい試みもねさせてもらいながら、またデビュー日にね~あ~いう形で横浜の大桟橋であの~やったんですけど、野外っていうのもね、ホントに経験そんなに無いので、凄い良かったですし、また再出航KAT-TUNっていうね、大きな船を動かすにあたって、あ~いった場所でね、あの~出来た事を、また沢山の方たちとデビュー日をね~共有出来たこと、ホントにホントに嬉しかったです!
え~しっかりと皆さんの想いを胸にですね、KAT-TUNとしても、ま~亀梨和也しっかり向き合っていきたいな!と、改めて思いました!ありがとうございました!

さ~ここでリクエストメールです!


・ラジオネーム ロイスさん
『亀ちゃん、KAT-TUN再始動おめでとうございます!(ありがとうございます!と、亀ちゃん…)
2年前の1月、私は乳癌の告知を受けました。KAT-TUNの充電前、最後の「Mステ」は病院のベッドの中でした。
KAT-TUNが充電に入ると同時に、私の抗がん剤治療が始まり、髪があっという間に無くなり副作用で辛いことがあってもKAT-TUNの再始動LIVEに行くことを目標に、治療も頑張りました。『君のユメ ぼくのユメ』の歌詞の中で「もしも神様がいて 過去を変えられるとして “なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ」この歌詞が凄く好きです。
病気になったことは、どんなに頑張っても無くならない過去で、変えられない!それなら、病気になって良かったとは言わないけれど、一度生まれ変わったと思い後悔の無いよう出来るだけ笑顔で病気になる前よりも楽しく生きよう!って思ったんです。今はとっても元気で、2年前無かった髪も肩まで伸びました。4月のドーム楽しみにしています。
リクエスト曲は『君のユメ ぼくのユメ』お願いします!』

あ~でも元気になって、ホントに良かった~嬉しいですね~そのLIVEを目標に~っていう想いも~ホントに、うん~
こうしてね、皆さんと繋がってるんだな~というふに、え~改めてね、感じさせてもらえるメールでした!
え~とにかくね、ホントに身体が第一ですので皆さんもですね、身体をしっかりと体調整えて、4月のドームね思いっきりはしゃいで欲しいな!というふに思います!
それでは聴いてもらいましょう!KAT-TUN『君のユメ ぼくのユメ』!



君のユメ ぼくのユメ



お聴き頂いた曲は、KAT-TUNで『君のユメ ぼくのユメ』でした!
FM NACK5でお送りしているKAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!
ここからは「アポなしテレフォン」にまいります!さ~今回は、どなたに繋がるんでしょうか!


・ラジオネーム ユウサさん
『亀ちゃん、おはようございます!(亀ちゃんからも、おはようございます!)
私は、周りの人に理解されなく困っている事があります。
それは、どうでもいい事や、小さい事に拘りが強すぎる事です。家族や友達にその事を言っても、「変わらなくない?」とか「どうでもよくない?」と思われるのです。私は、それが凄く嫌でたまらないんです。亀梨くん、理解してくれますか?』

ユウサさん
「はい」

亀ちゃん
「もしも~し」

ユウサさん
「はい」

亀ちゃん
「ユウサさんですか?」

ユウサさん
「はい…」

亀ちゃん
「亀梨和也のHANG OUT!です」

ユウサさん
「はぁ!?」

亀ちゃん
「今大丈夫ですか?」

ユウサさん
「はぁ!?えっ、えっ、えっ、はい!はい?えっ?」

亀ちゃん
「かめな」

ユウサさん
「亀梨和也ですか?」

亀ちゃん
「亀梨和也ですよ?」

ユウサさん
「はぁ!?えっ、ちょっちょっと待ってください!えっ?はい、すいません!はい!えっ?」

亀ちゃん
「大丈夫?」

ユウサさん
「はぁ!?えっ?」

亀ちゃん
「亀梨和也です!どうも~」

ユウサさん
「え~嘘!嘘だ!絶対、亀梨くんじゃない!」

亀ちゃん
「亀梨和也だよ?」

ユウサさん
「うそだ~」

亀ちゃん
「ホント!ホント~」

ユウサさん
「えっ、待って~」

亀ちゃん
「今は何やってたの?帰り道?」

ユウサさん
「今~塾行って帰ってきて、ドラマ観るところでした」

亀ちゃん
「ドラマ?」

ユウサさん
「ドラマ」

亀ちゃん
「何の?」

ユウサさん
「「セカンド・ラブ」」

亀ちゃん
「「セカンド・ラブ」観るところなの?(笑)」

ユウサさん
「うん」

亀ちゃん
「DVDで?」

ユウサさん
「そう」

亀ちゃん
「(笑)今日は何で「セカンド・ラブ」観ようと~」

ユウサさん
「えっ、何か~亀梨くんのドラマを一回一から制覇しようと思って~」

亀ちゃん
「あらっ、嬉しいね~」

ユウサさん
「何か~最近のからドンドン新しいのから振り返りたいな!と、思って~」

亀ちゃん
「うん、観てくれてるんだ~」

ユウサさん
「で「FINAL CUT」観て~「山猫」観て~「セカンド・ラブ」観て~今」

亀ちゃん
「あっ、ありがとうございま~す」

ユウサさん
「えっ、えっ、はい!な・な・」

亀ちゃん
「周りの人に理解されなくて困っている!と~小さい事に拘りが強いと~」

ユウサさん
「あっ、はい!そうなんです!」

亀ちゃん
「例えば、どこをどういう~」

ユウサさん
「拘りが強いの!ホントめんどくさい拘りなんですよ!何か、自分の好きな匂いを人に譲れなくて~」

亀ちゃん
「匂いを譲れない!うん~」

ユウサさん
「はい!何か家族と好きな匂いが全然違って~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「家族の使ってるシャンプーとか絶対使えなくて~」

亀ちゃん
「へぇ~」

ユウサさん
「私だけ~シャンプー違ったり、歯磨き粉も違うんですよ~味が~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「何かそういう拘りとか~」

亀ちゃん
「えっ、でも逆に家族の人は~じゃあさ~ユウサさんが使ってるやつをみんなで統一して使うとかは~」

ユウサさん
「あっ、無いです!」

亀ちゃん
「じゃ、無いんだ!」

ユウサさん
「何か、私の好きな匂いが家族嫌いな匂いなんですよ!」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)ホント、それもう周りに理解されない」

亀ちゃん
「そんな、嫌いな匂いって何なん?」

ユウサさん
「あの、何て言うの?亀梨くんが好きな匂い、ダメ!」

亀ちゃん
「甘いのダメなの?」

ユウサさん
「そう!甘い匂い系がホントダメで~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「あと、薔薇の匂いとかもダメなんですよ~」

亀ちゃん
「(笑)何で俺のこと好きなの?」

ユウサさん
「えっ?普通にカッコイイから~」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「会えないじゃん!じゃあ俺と~」

ユウサさん
「う~ん、会えない」

亀ちゃん
「ジャスミンとかは?」

ユウサさん
「ジャスミンは~めっちゃ濃い匂いだったら嫌だけど~」

亀ちゃん
「うん~」

ユウサさん
「少し香るくらいだったら大丈夫!」

亀ちゃん
「えっ、じゃあどういう香りが好きなの?」

ユウサさん
「石鹸とか~」

亀ちゃん
「石鹸!うん~」

ユウサさん
「うん、石鹸の~匂いとか~何て言うんだろう?あとなんか、ちょっとフワッて香る花の匂いなら好きだけど~」

亀ちゃん
「あっ、じゃあ強いのがそもそもダメなんだね!」

ユウサさん
「あっ、そう!強い匂いが嫌い!」

亀ちゃん
「ふ~ん」

ユウサさん
「いや、それは~」

亀ちゃん
「会えないじゃん!俺とじゃあ~」

ユウサさん
「えっ、だけど~こないだ~22日の横浜のイベントめっちゃカッコ良かった!」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「それ、大丈夫だ!ちょっと~」

ユウサさん
「真横、真横通ってくれたから、もう「あっ、イケメン」って思った(笑)」

亀ちゃん
「匂い大丈夫だった?」

ユウサさん
「大丈夫だった」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「何でだろう?(笑)」

亀ちゃん
「あとは?他は拘りは?」

ユウサさん
「あと、拘りは~あとね~匂いはホント拘りあるし~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「あっ、あとね~そう!何だっけ!忘れちゃった!」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「すいません!ちょっと待って~」

亀ちゃん
「(笑)凄いフランクだね~」

ユウサさん
「何だっけ~忘れちゃった!」

亀ちゃん
「凄いフランクだね!スッゲー、フランクだね!(笑)」

ユウサさん
「あっ、とね~そう!」

亀ちゃん
「何々?」

ユウサさん
「自分の~使ってる~」

亀ちゃん
「自分の使ってる~はい」

ユウサさん
「物を絶対使われたくない!」

亀ちゃん
「洗濯とかは~家族と一緒は~」

ユウサさん
「一緒だけど~ちょっと、匂いが嫌だ!」

亀ちゃん
「洗濯の匂いはOKなの?」

ユウサさん
「(笑)やだ!たまにお母さん色々変えるんですよ!」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「あの~洗剤の匂いを~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「嫌な時と~別にそうじゃないかな?って、時があって~」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「ホント!嫌な時は嫌で~」

亀ちゃん
「えっ、ちなみに自分の使われるの嫌だ!って、何使われるの?」

ユウサさん
「食器!」

亀ちゃん
「食器!?」

ユウサさん
「食器と~コップを~ホント家族と分けてるんですよ!」

亀ちゃん
「珍しいね~」

ユウサさん
「うん、えっタオルは~」

亀ちゃん
「何で?何でダメなの?潔癖とかじゃなくて?」

ユウサさん
「潔癖なのかな~自分でもそんな潔癖って思ったこと無いけど~みんなにめっちゃ潔癖だね!って思われる!」

亀ちゃん
「潔癖なんじゃない?」

ユウサさん
「え~!?何か~」

亀ちゃん
「お風呂はじゃあ~湯船は家族が入った湯船入れないとか?」

ユウサさん
「一番最初に入る」

亀ちゃん
「う~ん」

ユウサさん
「お風呂、何か人が入った後って、汚いから嫌だ!」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「えっ、何かたまに髪の毛とか流れてないんですよ!床にある~」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「髪の毛落ちるじゃないですか~だって~」

亀ちゃん
「うん!うん!うん!うん!うん!」

ユウサさん
「ホント、それ許せないんですよ!私~」

亀ちゃん
「バーって最初に流せば良いじゃん!じゃあ~」

ユウサさん
「流すけど~何か、何かお風呂めっちゃ好きなんですよ~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「けど何か~あると何かちょっとテンション下がるというか~何か「あっ!」みたいな感じになるというか~(笑)」

亀ちゃん
「髪の毛がね~」

ユウサさん
「うん」

亀ちゃん
「それはちょっとわかるけど~食器違うって、お箸とかも絶対違うんだね!」

ユウサさん
「お箸とか、ホント使われるの嫌だ!」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「何か、たまに自分のお箸使われるの「はっ!?」って、思う」

亀ちゃん
「姉妹は?」

ユウサさん
「姉妹、妹がいるんですけど~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「全然妹平気なんですよ!」

亀ちゃん
「じゃあ、妹と洋服ちょっと共有したりとかも絶対無いの?」

ユウサさん
「洋服無いとき、貸すんですけど~絶対着たら~まっ、しょうがないかな~みたいな感じで~けど、洗っちゃうから~」

亀ちゃん
「だって、食器だってコップだって洗うじゃん」

ユウサさん
「いや、何か嫌なんですよ!」

亀ちゃん
「直接…」

ユウサさん
「何か」

亀ちゃん
「口に入れたりとか~」

ユウサさん
「直接口につけたりとかするから嫌だ!」

亀ちゃん
「(笑)あと他には?」

ユウサさん
「タオル」

亀ちゃん
「タオルね~うん」

ユウサさん
「私のだけわかるように、めっちゃ柄付きのタオルとかなんですよいつも~」

亀ちゃん
「分かりやすいように?」

ユウサさん
「そう」

亀ちゃん
「それ、いつぐらいから?」

ユウサさん
「えっ?何かもう、めっちゃ前から」

亀ちゃん
「物心ついたぐらい?」

ユウサさん
「小学校ぐらいの時から~うん、何か嫌だった!」

亀ちゃん
「俺、嫌だとかじゃ無かったけど、昔家に住んでるとき、実家に住んでるときも俺もシャンプーとか違ったけどな~」

ユウサさん
「へぇ~あっ、あと食べ物もちょっとめんどくさい事があるんですよ」

亀ちゃん
「何々、なに~」

ユウサさん
「トマト」

亀ちゃん
「トマトが?」

ユウサさん
「トマトは~トマトホントめんどくさくて~友達にも「めんどくさいね!」って、言われたことあるんですけど~」

亀ちゃん
「何?めんどくさいって~」

ユウサさん
「ミニトマトとか~切ったトマトとか嫌いなんですよ!あの、サラダとかになってる~」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「けど、ミートソースとかなら~良いんですよ」

亀ちゃん
「えっ、それ俺もそうだよ!」

ユウサさん
「トマトソースとか~」

亀ちゃん
「全然平気!トマトケチャップとかも~」

ユウサさん
「だから、亀梨くんだと理解してくれるかな?と~」

亀ちゃん
「それ、理解してくれる人多いでしょ!結構、そういう人多いよ!」

ユウサさん
「家族、絶対理解してくれないんですよ」

亀ちゃん
「生のトマトが~」

ユウサさん
「そう、嫌い!」

亀ちゃん
「嫌いだけど~あの、トマトソースとかは全然好き」

ユウサさん
「あ~」

亀ちゃん
「むしろ、めちゃめちゃ好き!」

ユウサさん
「良かった~!それ、周りの友達全然理解してくれない!ホント~」

亀ちゃん
「あっ、そう!それは結構理解してくれる人多いんじゃない?」

ユウサさん
「えっ、ホント少ない!」

亀ちゃん
「トマト嫌いで~そのケース結構多いよ!」

ユウサさん
「ヤバイ!」

亀ちゃん
「(笑)ヤバイ?」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「ヤバイ?」

ユウサさん
「ちょっと待って~ホントに、亀梨くんと話してる事がヤバイと思ってる」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「じゃあ今日は、お家帰って~」

ユウサさん
「うん、ドラマ観て」

亀ちゃん
「ドラマ観て~いつも何話ぐらい観んの?」

ユウサさん
「いつも何かそん時によるんですけど~最近のドラマだいたいのドラマ最終回迎えちゃったから夜暇なんですよ」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「だから~かなり~」

亀ちゃん
「ドラマ好きなんだね~」

ユウサさん
「結構好きです」

亀ちゃん
「うん」

ユウサさん
「で、だから~たぶん2話ぐらい観て~違うドラマに切り替えて~みたいな~」

亀ちゃん
「じゃあ、ユウサちゃんは慶くんなんだね!」

ユウサさん
「うん」

亀ちゃん
「慶くん」

ユウサさん
「慶くん(笑)」

亀ちゃん
「今、何話ぐらいなの?慶くん」

ユウサさん
「今、えっ!?ほぼあと最終回だけです!」

亀ちゃん
「あっ、慶くんが~海外に行っちゃうと~」

ユウサさん
「ハンブルグに?」

亀ちゃん
「ハンブルグに行っちゃう(笑)」

ユウサさん
「行っちゃう(笑)」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「踊ってるんだ~じゃあ慶くん~」

ユウサさん
「踊ってる!そう、たぶん踊ってる!」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「そっかそっか~」

ユウサさん
「だから~」

亀ちゃん
「トマトはわかるな~食器とかは、これ大変だね!じゃあ~将来とか~」

ユウサさん
「ちょっとめんどくさい!ホント~(笑)」

亀ちゃん
「ね~」

ユウサさん
「将来めんどくさいな!と思いながら~」

亀ちゃん
「ホントだね~」

ユウサさん
「うん」

亀ちゃん
「これ、俺と一緒に生活できないじゃん!」

ユウサさん
「わかんない!亀梨くんだったら出来るかもしんないしだから~」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「そういう問題?「うわっ、こいつクッセーなー」と思われて、「私の嫌いな匂いだな~」と思われて~生きんの嫌だな~(笑)」

ユウサさん
「けどたぶん、亀梨くんだったら大丈夫!好きだもん!」

亀ちゃん
「ホント?」

ユウサさん
「うん」

亀ちゃん
「じゃあ、俺も石鹸の香りがする男になれるように頑張るね」

ユウサさん
「ありがとうございます」

亀ちゃん
「うん!ちょっとね~俺も理解できるところと出来ないところがあったな~」

ユウサさん
「(笑)えっ?どこまで理解できませんでした?」

亀ちゃん
「だって、食器コップダメ!って言ったらさ~外食どうするの?」

ユウサさん
「うん、外食はしょうがないな!って思ってますけど~」

亀ちゃん
「う~ん」

ユウサさん
「う~ん何かちょっとめんどくさい拘りぐらいで~」

亀ちゃん
「ちょっとめんどくさいね~」

ユウサさん
「(笑)」

亀ちゃん
「(笑)」

ユウサさん
「うん(笑)」

亀ちゃん
「ま~でもそういった拘りを持つ性質を自分が持ってるのは~何かに向けたら~凄い力を発揮するんじゃない?」

ユウサさん
「はい」

亀ちゃん
「だ~何かそういうものも見つけてね~」

ユウサさん
「ありがとうございます」

亀ちゃん
「ね~!じゃあ気を付けて帰るように~」

ユウサさん
「はい」

亀ちゃん
「は~い、じゃあまた」

ユウサさん
「4月のドーム楽しみにしています」

亀ちゃん
「ありがとう」

ユウサさん
「はい!」

亀ちゃん
「は~い」

ユウサさん
「はい!また~失礼しま~す」

亀ちゃん
「失礼しま~す」


CM


さ~いかがだったでしょうか!第341回 KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!
ここでインフォメーションです!
4月18日、水曜日にKAT-TUN ニューシングル「Ask Yourself」がリリースされます!
そして、4月20日、21・22日、東京ドーム KAT-TUN LIVE 2018 「UNION」が開催されま~す!
皆さんぜひぜひ、え~よろしくお願いします!
そしてこの番組では皆さんからの参加も待っています!僕亀梨和也へ伝えたいことや、PHOTOBOOK「ユメより、亀。」のお気に入りページでの質問、あなたがお薦めの料理レシピ、曲のリクエストなどなど気軽にメッセージをください!
応募方法ですが、まずNACK5のホームページ、またはモバイルサイトにアクセス頂き、そのなかにあるこの番組「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!」の応募フォームからご投稿お願いします!まずはNACK5のホームページをチェックしてみてください!

さて、このあとのNACK5はCMを挟んで「楽園ラジオ」再び、大野勢太郎さんにお返し致します!大野さん、新生活の時期、何か新しく始めたいことありますか?
それではお相手はKAT-TUN 亀梨和也でした!僕とはまた来週!じゃあね~ん!



「大野勢太郎の楽園ラジオ~パワー全開!!~」勢太郎さん
いや、亀ちゃん色々とね~計画は立ててるのよ!なかなか一歩進まない!それが現実だね~新しい事ってね~



本日のO.A.曲は…
・Ask Yourself / KAT-TUN
・君のユメ ぼくのユメ / KAT-TUN



私も、香水や化粧品の匂いがダメなので同じです!
とくに、薔薇の匂いはキツいと鼻が痛くなって、くしゃみが…アレルギーかな?って感じで諦めてます!