第16話「熱い感情」
~前回のあらすじ~
ひみつきちマスターのギリーと出会った明莉達は
“ハジツゲタウン“に到着する。すると侑希が
なぜか慌てた様子でこちらに走ってきて…?
⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎
ーハジツゲタウンー
「ここはハジツゲタウン…“小さな畑がある 農村“」
「隕石研究のために、学者さんがたくさん集まっているらしいわ」
「火山灰まみれで疲れたから、少しポケセンに寄ろうかな…ん?」
タッタッタッ…
「あっ、明莉!大変なんだ!ちょっと来てくれ!」
「侑希!?」
「そんなに慌ててどうしたんですか?」
「とにかく、詳しいことは後で話すから!」
ーソライシ博士の家ー
「実はソライシ博士が…
ナントカ団とかいう怪しい奴らにさらわれたらしい…」
ホ「ナントカ団って、もしかして…」
女の人「怪しい連中は、アクア団って名乗ってました」
明「やっぱりね。アクア団はどうして博士ばっかりを狙うのかしら?」
女の人「ソライシ博士が研究なさっている
隕石について何か企んでいるみたいで、
博士ったら自分の研究に『興味を持っている』と言われたら
ホイホイついて行っちゃって…」
侑「明莉、そしてテトラたち、頼む!力を貸してくれ
このままじゃ博士の研究、絶対に悪用されちまう」
明「もちろんだよ!」
ホ「ソライシ博士を取り戻して
今日こそ僕の家族の居場所を聞き出してやる!」
「俺は先に行くから流星の滝で合流しよう。
頼むぜ、明莉…!」
ガチャ
「侑希があんなに深刻ってことは、
かなり危なそうな状況ってことだな…」
女の人「ソライシ博士が連れていかれた
流星の滝は114番道路の方面にあります。
博士のこと、アクア団から守ってください!お願いします!」
「こうしちゃいられないですね」
「みんな、急ごう!」
ー114番道路ー
したっぱ「急げ!小僧が追ってきたぞ!」
侑「お前たち!?
ソライシ博士をどこへ連れて──」
したっぱ「へへっ、捕まえてみろ!」
ト「また奥に逃げ出したわよ!」
「おい!待てーっ!」
タッタッタッ…
ー流星の滝ー
明「あっちにアクア団と侑希がいるよ!」
テ「俺たちも早く向かおう!」
「おい!お前ら!
ソライシ博士を離せっ!」
?「ああん?なんだい?このクソ生意気なお子ちゃまは…」
「あなたこそ、こんなことをして何がしたいんですか!?」
「明莉!やっと来てくれたか!
コイツらから博士を守らないと…!」
ト「もう、遅かったわね」
加「ごめんね。これでも急いで来た方なのよ」
「コイツら2人、俺らも2人…か。
明莉、悪いけど協力してくれ!」
「任せてよ!」
「さんきゅな!助かるぜ…!」
イズミ「はっ!アクア団サブリーダーのイズミ様も舐められたものだわねぇ
いいわ!口のきき方を知らないお子ちゃまには
たーんとお仕置きしてあげないとねぇ…
おもらししちゃっても、許したげないわよっ!うふはははっ!
テ「あんまり油断してると、痛い目見るぜ?」
ト「ええ。私の草のパワーで成敗してやろうじゃないっ!」
侑「…よしっ!行くぞっ!」
明「ソライシ博士を取り返すわよ!」
ホ(あの女がアクア団のサブリーダーか…
きっと僕の家族について大きな手がかりを持っているに違いない。
…いや、持っていてくれ…頼む…!)
✩明莉&侑希VSイズミ&アクア団したっぱ
「Let‘s Go!ホープ!」
「行けっ!トリン!」
「出てこい、グラエナ!」
「ゆきなさい!グラエナ!」
「…!!」
ホ(あれ…?このグラエナ、どこかで…?)
第16話 おしまい
⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎
次回予告
さらわれたソライシ博士を取り返すために
アクア団幹部のイズミたちと戦う明莉と侑希。
そしてホープの感じた既視感の原因とは。
⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎
あとがき
どうも!あるいです
ここまでお読みいただきありがとうございました!
寒い日は毛布にくるまりながら
ダラダラする時間が幸せですね( ◠‿◠ )
「侑希くん、よければクリスマスに一緒に
研究をしにいきたい場所があるんだ」
「ダイゴさん!いいですよ!どこですか?」
「パルデア地方のナッペ山という所でね」
「俺は大丈夫ですけど、トリンが無理そうですね…」
「冬の雪山は本当に死んじゃうわよ…」(こおり弱点)
