美味しいランチでお腹いっぱいになった後は、

 久しぶりに近代美術館へ行って来ました。

 

 様々なトリックアートが展示されていて楽しめましたよ。

 

 特に「デジタル・トリック」コーナーでは写真撮影OKや、

 観覧者が実際に動かせる作品が展示されていて面白かった!

 

  ライトアップされている下差し金属の塊の作品が・・・

 

  明かりを消すと・・・モーターバイクが現れるんです!!

 

フォーク・スプーン・ナイフを組み合わせて作成されたアートクラッカー

 

   どうやって作成されたのか不思議ですねえ~!おーっ!

 

      今回は久しぶりに図録を購入しました。

 

 

  展示作品の中で最も気に入った作品の絵葉書が

  販売されていなかったので、図録を購入しました。

 

   ブラジル出身のヴィック・ムニーズ氏の作品

 

『自画像 悲しすぎて話せない バス・ヤン・アデルによる』

        (出典:トリックXイルージョン図録より)

 

多数の小さな玩具を組み合わせて作成されている面白い作品です!

 

機会があれば是非とも足を運んでみて下さい。