8月10日の午前9時頃に26名の参加者を乗せたバスはロンドンを離れて
コッツウォルズへと向かいました。
バスに乗る時に話しかけられた私同様おひとり様参加の洋子さんと相席して意気投合して
ツアーの間ずっと一緒に行動させて頂いて楽しかったです。
コッツウォルズと言っても広いので、今回のツアーでは最も人気がある2ヶ所を巡りました。
まずは、ガイドブックに必ず載っているバイブリーと言う村。
ここは、イングランドで最も美しい村と評されているライムストーンの蜂蜜色の建物が
有名な所だそうです。
ひなびた感じの静かな可愛らしい村でしたが、この建物には人が住んでいらっしゃるんですよ。
観光客が引っ切り無しに訪れるから大変でしょうねえ。
次に訪れたのは、ボートン・オン・ザ・ウォーターというミニチュアビレッジで有名な所。
実際の村の町並みを9分の1に縮小して再現してあるんだそうですよ。
これは、さらに小さく縮小してある超ミニチュアビレッジ。
川岸には大勢の観光客が、ひしめいていました。
コッツウォルズを後にして、向かったのはヘイスロップパークというマナーハウス。
ここは、1707年から3年を掛けて建てられた貴族の館だそうで、
ここで昼食のアフタヌーンティーを頂きました。
特に焼き立てのスコーンがサクサクして美味しかった。
食後は内部をチョっと見学。
素敵な館でしたよ。
コッツウォルズへと向かいました。
バスに乗る時に話しかけられた私同様おひとり様参加の洋子さんと相席して意気投合して
ツアーの間ずっと一緒に行動させて頂いて楽しかったです。
コッツウォルズと言っても広いので、今回のツアーでは最も人気がある2ヶ所を巡りました。
まずは、ガイドブックに必ず載っているバイブリーと言う村。
ここは、イングランドで最も美しい村と評されているライムストーンの蜂蜜色の建物が
有名な所だそうです。
ひなびた感じの静かな可愛らしい村でしたが、この建物には人が住んでいらっしゃるんですよ。
観光客が引っ切り無しに訪れるから大変でしょうねえ。
次に訪れたのは、ボートン・オン・ザ・ウォーターというミニチュアビレッジで有名な所。
実際の村の町並みを9分の1に縮小して再現してあるんだそうですよ。
これは、さらに小さく縮小してある超ミニチュアビレッジ。
川岸には大勢の観光客が、ひしめいていました。
コッツウォルズを後にして、向かったのはヘイスロップパークというマナーハウス。
ここは、1707年から3年を掛けて建てられた貴族の館だそうで、
ここで昼食のアフタヌーンティーを頂きました。
特に焼き立てのスコーンがサクサクして美味しかった。
食後は内部をチョっと見学。
素敵な館でしたよ。