今朝、あーたんが階段から落ちてしまい、
急遽 病院に行ってきましたあせる


おでこが切れてしまい、大泣きしたもののケロッとしているあーたん。

その横で おろおろしているママとおにいちゃん。。


急いで近所の整形外科へ。。


行った先の病院の内装は
ベージュの床と壁にダークブラウンのドアのコントラストが印象的。
そして暖かみのある間接照明。
暗く、地味になりすぎない、落ち着きがかんじられました。
病院というよりも、リビングのようなイメージ。
かなり待たされましたが、それほど居心地が悪くなりません。

リハビリ室は
より明るく、オフホワイトを基調にしていて清潔な雰囲気。
明るく淡い青竹色のようなグリーンのカーテンがさわやかです。
ベッドやソファーはラベンダー色でアクセントに。


先生は真っ白な白衣の大柄な男の方で
一見威圧感がありましたが、にこやかに対応していただき
あーたんも泣かずにすみました。


最近は病院でも色がココロに与える影響を考えて
色彩設計されている所が多くなっています。

患者さんも「お客様」、
不安な気持ちを和らげてくれる、
居心地がいい、落ち着く、
印象がいい、元気づけられる、
そんな病院にまた行きたいなと思います。

色の使い方で、印象をアップさせたり
病院のコンセプトを配色のイメージでアピールすることもできますねラブラブ