今日は娘の卒業式でした。


式開始30分前から思い出ビデオの映像(各児童の幼少期の写真と小学校の写真各2枚を使用し、編集したもの)が流れ、気持ちが高揚。


本日の司会は転校してきた5年生のときの担任である恩師が担当。

先生が感極まって目が潤み、声が震えているのに気付き、一気に私の涙腺が緩みだしました。


転校当時、円形脱毛がひどい状態かつ強迫観念が強かったので、新しい学校に毎日通うことに親子共々不安でいっぱいでした。

そんな私たちに校長先生は「円形脱毛のことは全校生徒一人ひとりに各クラス担任から学級会で話をし、からかいをしたり不快な思いをお嬢さんがすることがないように徹底します。また必ずそれでもからかう子供はいると思いますが、もしそういうことがあったら校長である私がそのご家庭に出向き、ご父兄にもお話しし、イジメの芽を摘み取ります。僕はね、お母さん「教育は今日行く」をモットーにしているのです」と言ってくださり、実際1年半本当にそれを実行に移してくださいました。


それから先に述べた担任の先生は娘が1日でも学校を休むと必ず心配して自宅まで訪ねてきてくださり、娘のかたくなな心を和らげてくださいました。

まるで金八先生の女版のような情熱的で的確な指導ができる方。こんな先生が今の時代にいるとは思いもしませんでした。先生に出会えた奇跡に感謝します。

こんな先生方が沢山いる素敵な小学校にご縁があって本当に幸運です。


式では娘の将来への決意も聞けたりで、想像以上に号泣してしまいました。


先生、クラスメイト、地域の方々、たくさんの方に支えられて、こうして今日の日を迎えることができたのだなぁと感無量の一日でした。