5年前に独り暮らしの母が弟の近くに転居するので生家を売却する事になり生まれ育った土地と家にお礼を伝えに帰って以来の久しぶりの帰郷でした。
思えば家の事など精神的にも環境も本当に激変して大変だった5年余りで帰郷する気持ちのゆとりも無かった気がします。
娘の出張が決まり休暇を取るので一緒に父のお墓参りに行こうと誘ってくれたのがきっかけでした。
私は父のお墓参りもですがどうしても土産神社さまにお詣りに行きたかったので今がタイミングなのかな?と思いました。
思えば神社にお詣りをするようになったのはドン底だった5~6年前にふとした事で見えないけど確かに護って頂いてるという感覚に気付いた時からでした。
土産神社の存在を知ったのはここ数年ですが、きちんとお詣りしていないのがずっと気になっていました。
何十年ぶりでしょう…
鳥の囀ずりや木々の香りや柔らかで優しい光が歓迎してくれているようでした。
誰もいない産土さまにゆっくりお詣りしている間ずっと紙垂が揺れていてよく来たねと言われているようで有り難かったです。
何より無人の神社なのにお手入れや掃除が行き届いていてとても綺麗で子供の頃と何も変わって無かったのには感激しました。
今回の帰郷は短かったけれどとても貴重で大切な時間となりました。
全てに感謝です


