パステル画を描きました。お花畑のちょうちょのつもりですにっこり

今日は、たくさんのマッチングアプリを使い倒したアラフィフの私が、感じたことを書いてみます。

 

プロフィール、こんな風にしてました

アプリでは、普通写真とプロフィールしか見ませんので、当然プロフィールは写真の次に大切です。写真については、先日こちらに書きました。

 

アプリによっては記入例があるなど、アプリによっては丁寧な説明があります。

結婚相談所では、ほとんどスタッフさんが作ってくれますにっこり

 

私が気を付けたのは、自分の目的を、ぼんやりとでも良いから決めて、その目的に沿った内容にすることでした。

相談所と違い、マッチングアプリには色々な目的の方がいるからです。

(私も、「重い」と言われたことがあり

「恋人募集」のように書いていたこともあります)

 

多く使ったのは、「一生のパートナーを探しています」「真剣に結婚相手を探しています」といった自己紹介です。これは、ヤリモク男性を避けるためでもありました驚き(こんなオバサンなのに、とにかく多い)

 

自己紹介文は、長すぎず短すぎず。一目で読める程度(5,6行)

印象が悪くなるので、相手への要望は書かないようにしました。

プロフィールは、すべて埋めました。ウソはダメです。あ、でも私は大きいのがコンプレックスなので、身長を1cm低く入力しました。ダーリンごめんなさい驚き

 

(男性の)こんなプロフィールは嫌だった

●「こういう人は嫌だ」「こういう人が良い」と、条件がたくさん→どんだけ上から目線!?

●プロフィールがスカスカ→真剣にやる気なし。たぶんきちんとやり取りできない

●高すぎる年収、芸能人の写真、嘘っぽい医者、かっこよすぎる外国人→詐欺?

●ため口、怖い口調

 

条件や「いいね」は、広めに

自分のプロフィールができたら、お相手の検索をします。

年齢などの条件は広めがお勧めです。そして、たくさん「いいね」をしました。

そうしないと、マッチングせず、やり取りすることもできないからです。

 

自己評価の低い私は、当初不慣れもあって、「いいね」されるのを待って、その中から会うお相手を決めていました。

というか、マッチングしてやり取りできた方ほぼ全員と会いましたネガティブ

 

たまに自分から「いいね」をしても、ほとんどマッチングしなかった、

という理由もあります。

 

200人以上の方と会ったとき、たぶん私は「近隣の婚活しているアラフィフ」で、私に少しでも興味を持った方に会いつくしたと思いました。

なぜなら他のアプリでも、出てくる方はほぼ同じでしたからネガティブ

 

そんなとき、少し遠いけれど、趣味が合いそうで、気になるプロフィールを見つけたので、私からダメもとで「いいね」したのです。

それが、今のダーリンでしたニコニコ

マッチングすると、すぐに意気投合して、惚れてしまいました♡

そして、何と幸運なことに、ダーリンも私を好きになってくれたのです!

 

あれ、いつの間にか惚気になってますね。

つまり、あきらめてはダメということです。

男女とも大量に振りまく「いいね」、そして少しのマッチング、一握りのやり取りできる人、さらに会えるのは一つのアプリで数人となります。

私は200人以上と会ったので、いいね、マッチングは何千!?時々お休みしたものの、婚活期間は3.4年になります。

 

皆さんが、たった一人のダーリンを見つけられますように飛び出すハート