このブログでは
几帳面でまじめなママが
楽でハッピーに
子育てしていく方法を発信しています
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@588boifu
みなさん、こんにちは
几帳面ママが楽でハッピーになる
子育てサポーターSayakaです
子どもが大好きなことをやらせてあげられている時、
ママもうれしいですよね
でも、
それを「やめたい」と言われて、
困ったことありませんか?
続けて欲しいから、
あれこれ言って聞かせて、
やめさせない方へ持っていく
なんてことやったことありませんか?
それNG❌です。
子どもが「やめたい」と言ったときは、コレ
子どもの
目線に立つ
どういう経緯でそう言う気持ちになったのかを
探ります。
私の娘はとても繊細です。
ちょっとしたことで心が不安定になります
先日、
自分でやると決めた体操のクラスで、
泣きだして私のところに来ました
「やめる」と・・・
こんなことはしょっちゅうなので、
娘の目線に立つことは慣れっこです
理由を探った結果、
「コーチがフェアじゃない」
「できなかったの(部分)を、
もう一度やりたかったけどできなかった」
とのこと。
思い通りにいかなかったので、
嫌になったんですね
要するに大事なのは、
大人の考えは捨てて、
子どもの思考に寄って考えること
せっかく始めたのに…
お金払ったのに…
すぐ諦めるなんてダメだ!
飽きっぽいのはよくない
などではなく、
子どもが何を考えて、
「やめたい」と言っているのかを、
ママがしっかり理解することが大事です
本当の理由を分かってあげることが優先です
大人の目線ではなく、
子どもの目線まで下がって
分かろうとしてください。
そうすれば、
もっと子どもの笑顔を見ることができます。
そしてあなたの笑顔も増えます。
一緒に笑顔の子育てを
していきましょう
一生懸命子育てしているけど、たまにしんどい…
そんなツライ子育てを卒業したいあなたにこそ、
読んでいただきたい
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