5歳と7歳のママです
12歳で白血病になり、
その後大腿骨骨頭壊死の障害を負いました。
現在片手杖を使っています。
今はドバイで子育て中
病気・障害を経験して得た
『マイナスの感情の乗り越え方』と
『海外での子育て経験』を活かして、
現在進行形で小さなお子様を子育てをしている
ママたちのお悩みや困りごとを解決していく
お手伝いをします
こんにちは
この前習い事について書きましたが、
その後読んだ本に興味深いことが書いてありました
音楽系の習い事について、
(⭐︎)
「音楽の習い事には毎日練習がつきもので、レッスンの前には弾けるようにならなくてはならないという教室が多いですね。家での練習はどうしても親のチェックが入りますし、サボることもできません。それでめんどうになり、やめたくなっているかもしれません。」
(先生)
「音楽を楽しみたいと思ってくる子が多いでしょう?だったら先週のレッスンのあと、何もしないでここに来たとしても、ここで練習して、ここで少し上手くなって、『楽しかった。また来週もこよう』って思ってくれればいいの。」
「この子はこの子のままでいいと思える本」
佐々木正美 著
私はまさに(⭐︎)のことやってました
みっこのレッスンをチェックして、
「もう一回弾いて」とか言ってました
『分かんなくなったー』って癇癪を起こすみっこに、イライラしてしまう時もありました
あんなに泣いてたのに、
全部弾くまで終わりにしませんでした
最初は、
「譜面が読めるようになればいいなー😊」くらいで始めたのに、
いつのまにか上手に弾くことを求めてしまうようになってたんです。
もちろん、
練習すれば上手になることを知って欲しい、
きれいな曲を弾く喜びを感じて欲しいです。
でも、
(先生)の言葉を読んで、
音楽のことをよく知っている人がこういうふうに思って教えているんだと知って、自分がとても小さく思えました。
みっこも上手に弾けると嬉しそうな顔をしてましたが、それは当たり前ですよね、
私が嬉しそうなんですから
本当にかわいそうなことをした、
違う声かけ、違うやり方をしていたらと、
反省してます
今みっこは体操が楽しくて一生懸命やっていますが、
また音楽がやりたいと言い出した時は、
私の方がリラックスしようと思います
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