正しい呼吸とは赤ちゃんの呼吸です。すなわち腹式呼吸です。正しい呼吸をすれば脳にたくさんの酸素がいきわたり心身の不調が改善されます。しかし意外と難しいのです。なぜなら多くの人たちは胸式呼吸になってしまっているからです。まず、鼻から息をゆっくり吐き出します。吐ききったら鼻からゆっくり息を吸うようにしてください。吐く息が大事です。下っ腹を吐く息とともにへこましながら、ゆっくりゆっくり息を吐きだしていきます。5秒、6秒と10秒前後に伸ばしていきましょう。難しいので焦らずに、5秒前後からマスターしていきましょう。吸う息は吐き終わってから自然に入ってくる状態に任せましょう。息を吸うときは下っ腹は膨らんでいきます。心がだんだん静かになり落ち着いてくるのを感じます。続けていると、心身の状態が少しづつよくなっていくのがわかります。自律神経のバランスが取れ心も体も安定していきます。一日に3~5回くらいやると効果がでてきます。なお、呼吸法は正しく身につけなければなりません。本屋さんでも呼吸法に関する本を扱っていますのでパソコンで検索して購入して勉強してみるのもいいでしょう。自分に合った呼吸法を身につけることが大事です。
”人生は呼吸で決まる”…・・という方もいらっしゃいます。