壁面に施された騙し絵 トロンプ・ルイユ Trompe-l'oeuil 

 

イタリアで宿泊したB&Bの

窓から隣家の壁面が見えた。

 

よく見ると¨騙し絵¨ だった

 

トロンプ・ルイユ (伊・ラッパロ)

      

 

飾り窓や浅彫り彫刻が  

本物と見紛うほど 精巧に描かれている。

イタリアのお家芸であろうが

フランスでも たまあに見かける

 

↓ こちらは仏・ニースの建物

西向きの壁面全体に窓を模した

騙し絵 トロンプ・ロイユ が描かれている。

細部まで見ると、

日除が開いてたり閉まってたり

バルコニーの手すりの影まで描き入れている

 

   

誰かが顔を出して 手を振ってくるような気がする👋

 

↓ こちらも同様 建物西側の全壁面が騙し絵

   

 

↓ こちらは修復中の集合住宅のファサード (仏・ニース)

        

大分風化しているが💦

 

建物側面に、窓枠&浅彫り彫刻を模した

騙し絵が施されていたようだ

 

修復後、この騙し絵も再現されるのか?

それとも塗り潰されてしまうのか?

結果を楽しみにしている

 

しかし完成は まだまだ先のようだ。

南仏では工事期間の遅延・延長はよくある事。

この建物にしても、足場が

かれこれ2年ほど掛けっぱなしで

修復は中断している😅

 

🌴 viva 南仏 !

 

 

次回は、壁画の技法

「フレスコ」と「セッコ」に触れてみたい