手作り石けんの販売について、

こちらのアメブロ でも色々と語ってきました爆笑



振り返ってみるとうまくまとめるのって難しいなぁというところなのですが、、

是非併せて過去記事もお読みください。

今日は上手くまとめられる自信がないのですが、、



色々な誤解を生む前に!

自分から話したい!!笑い泣き



簡単に言えば、

手作り石けんって販売できないの?

なんだか薬機法がからむらしい??

雑貨ならいいの???



こーんなよく聞くお悩みを解消できる?

かもしれないそんな画期的な試みですラブラブ


ただし、雑貨として売ればいいんだ。

ただそれだけの講座でもありません。



また単純にコスメクリーナーとしての実用面でも素晴らしいアイテムですし、

是非活用いただける未来を描いて本コースを作りました。



手作り石けんは、

(人が肌を洗ったりする石けん)

は、

薬機法において化粧品に該当し、

むやみに自宅で作ったものなどを販売できません。



当たり前ですが、顔や、全身、皮膚への使用において安全かどうかを判定する基準は絶対に必要だと思います。



少し石けんをかじると、

この販売できない!??!?の?問題にぶち当たることになります。




最初は自分のためと思っても、

・いざ使ってみてよかったり

・作るのがめちゃくちゃ楽しくなって

それを売りたい!!と思うのは自然な事なのかなと思うんです。


でもやっていいわけではない不安




私はここで葛藤のようなものがあって、

(雑貨で売ってしまえば?という葛藤じゃないよ)

通常作る石けんは、肌にも使えるし、それを販売や配布するとなると化粧品に該当する。

むやみに配布や販売は難しい。


でも手作り石けんって本当に

化粧品としての存在価値しかないのだろうか?

化粧品だから欲しいのだろうか?



というのをずっと考えてきたし、

ふと視点を変えるといや

違うよねということに気がついた!!



(多くの場合はYESになるかと思うが)



例えば、素晴らしいアーティストがいて、

その人の作品を持っておきたい。、

手に入れたいと思った時、

きっとその石けんは、使うわけではない😊


化粧品じゃなかったとしても、

欲しいと思うかもしれない。



ここで作品としの販売価値みたいなものがすごく見えてくることになる。

最初からすごくまわりくどい?

かもしれないこの言い方で、、

伝わるのかいささか不安ひらめき




とにかく、、





何かしらアーティストとして、

作品を販売したり、

完成品として披露できる形を作りたかった。

これがコスメクリーナーを誕生させた一つ目の理由です。





そしてなぜコスメクリーナーか?ということ。

これは、宝石石鹸や、今回の純石鹸分のみの洗浄力を有するソープベースを入手して、その素材からアイテムの最適化を考えた結果そのようになったというだけのこと。



この何でやるか、

というのは、私の中ではすごく大きな問題でしたね。




宝石石鹸ってとてもおしゃれで、

キラキラしてて大人気のアイテム。

それが、コスメクリーナーになると、、、飛び出すハート

なんとおしゃれに筆やスポンジの汚れが取れていくではないか。



石けんに香りをつけていると、スポンジやブラシを乾かしてもフワッといい匂いに香る。


まず、わたしがブラシやスポンジを使ってメイクをするようになったのは数年前から。

本当に薄づきで綺麗に仕上がるので、まずはそれが何よりものおススメ!!



そんなパフを洗うようになったのもきっかけでした。




と、、そんな時を経て。

私の中で成長してきたものです。




これからもそんな宝石コスメクリーナーをよろしくお願いします、



今の反応はとてもよくて、、

お問い合わせも多くいただいています。


次にどんな講座か?受講条件についてなど、説明していきます。





マジカルリキッドブランドMDのちぃ先生が編集してくれたこちらの画像。

かわちぃ。