11月21日の読売新聞の夕刊に、小幡有樹子さんの記事が掲載されていました。


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私が初めて手にとったのも、小幡さんの本。
石けんって油から手作りできるんだと知りとても驚き、興味が湧いたのを覚えています。

ハーブからココアなどの食品を使った石けんはとても見た目も美味しそうで、身近にあるものなので、すぐに作ってみたくなりました。

記事には石けんのいろいろな楽しみ方について書かれていました。

カラフルな石けんを飾ったり、いろいろなお皿に載せてみたり。時にはインテリアにもなる石けん。


私にとっての石けんは、やはり使うための石けんで、そのために油の配合や種類、鹸化率を計算し、オプション材料にも気を配り、使いやすい形にします。


でもたまには、カラフルな色付けをしたり、いろいろな形を作ってみたり、

飾る 見る そして使える

といった石けんを、作ってみるのも楽しいなと思いましたラブラブ


そろそろお店のなまえの刻印をお願いしようと思っています。


シンプルな石けんでも、刻印ひとつですごく高級感がでるものですアップ


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