9/11に発売になるや
読みたい-~❤️
ってなっていた
アンソニー・ホロヴィッツの新作
「ナイフをひねれば」
作者自身が本人として作中に
さらに実名で登場する著名人も~
まさにわくわくするような
ホーソーンシリーズの4作目。
発売後間もなく少しお安く購入し
愉しみながら~少しづつ…
そして昨日読み終わりました。
劇場が舞台です~
興業の世界の厳しさ
地方とウェストエンドの違い
使われる役者であること
初日のReview…
改めて…大変な世界だなぁと。
あれこれ思い及び
考えてしまいました。
今回もおもしろかった
ロンドンの街並みが目に浮かびます。
その前にハマっていたのがこちら
日頃あんまり日本のこの手の作品
手に取ることは無いのだけれど~
やはり「VIVANT」の影響か…
図書館で見つけ
読み出したら止まらず📕📘
スパイ物元来好き❤️
アガサ.クリスティーものでも
ポアロやミス.マープルより人気のない
そっち系をより好みます。
で~昨日観た映画の話に繋げます。
(HPより)
ケネス.ブラナー監督主演のシリーズ
三作目だそうですが~
小学校からクリスティー♡で
好きな作品は暗記するくらい読んでると
自分のイメージあるから
あまり映像は観ないほう。
でも今回のは舞台がヴェネチア
別物として見ればいいし
なんたって~
この夏行って1人でうろうろ歩いて観光した
ヴェネチアは今や特別な場所です🎭
ということで
観に行って来ました
平日のAEONシネマ
友人と私以外は若い人たち。
う~ん
ひたすら~
おどろおどろしく
設えてありましたが…
ポアロ物も今は
こんなふうにアレンジされるんだ~
ベネチアの良さは出てなかったかなぁ