この劇場のSDに並ぶのは昨年10月以来。
プレヴュー8日目のCOMPANYでした
記録はこちらに
素敵な思い出になりました
今回も前回同様~
最後尾近くに連なります
既にキャストが出てきてるみたい
並ぶやいなや~
Rob Houchenさん
ロブさんの演じるマリウスは
線が細くて何となく危うい~
かわいらしい感じでした。
6月に観たThe Light in the Piazzaでは
イタリア語混じりの英語で30代後半男性を
堂々と巧みに演じていたので~
実際はすっごくお若いのにビックリ‼️
サインの後にとびきりの笑顔で
こちらをしっかり見てくれて~
ファンになってしまいそう
ツーショットなんで撮らなかったんだろ
続いて角を曲がってきたのは？？
「写真は撮るだけでツーショットはNG!」
「サインだけ！」
セキュリティ厳しくなったのは~
Michael Ballさんだから
立ち止まることなくハイハイって感じで
さっさと進むから~ブレブレ
ちょっとクセのあるジャベのイメージ
そのままみたい
それにしてもMICHAELさん
BBC Proms in the Parkの司会進行
上手すぎでした
ページ開く暇がなく表紙に🖋
心に訴えるOn My Ownを歌いあげた
エポニーヌ役のShan Akoさん。
SD対応のために出てきてくれて
また中に入って行きました。
さて~角の先の方から
歓声が上がってる⁉️
またまたセキュリティさんに
緊張が走ります！
ALFEE Boeさん登場
2016年2月のブロードウェイの
レミゼ SD以来です。
「手を出さないで‼︎」
「No talk！」
実際は少しくらいのお話
私の前の2人組は大ファンみたいです。
「一緒に写真撮りたい！」
「サインしてる時に撮ればよくない？」
アルフィーさん。
後になって1人が私に見せてくれた写真の1枚
「アルフィーとあなたよ」
すごい！私までツーショット撮れてる
私の撮った写真は…近すぎ
気さくなアルフィーさん健在です。
さて~次に近づいて来てくれたのは？
2013年10月にロンドンで観たレミゼ
キャリーは繊細なエポニーヌでした。
今回はフォンティーヌ役
みんなと話してツーショット。
セルフィー何枚も撮ってくれてる
カジュアルで明るくて
ほんといいひと
そんなふうにしてるキャリー見てたら~
ラミンの姿が重なる。
何枚もセルフィー撮ってもらっても
なんか慣れっこになって
当たり前みたいに思ってたけど…
やっぱりラミンはファンに優しいよね~
こんなところで改めて感じるって…
「あなたのパフォーマンス大好きだから
日本にも来てください！」
「そんなふうに言ってくれて
ありがとうございます」
笑顔でにっこり。
「あの…The Cardinalsでもぜひ！」
「あ、は~い」
」
そして
メインキャストの最後に登場したのは~
ご存知Matt Lucasさん
25周年記念コンサートでもテナルディエ。
まだまだ記憶に新しいところ。
今日も笑わせてくれました
昨年10月のラミンのコンサート
観客の中にマットさん居ました
サクサク対応してくれて~
写真もお話もいくらでも
ツーショットお願いすればよかった
「メインのキャストもう残っていませんよ」
ちゃんと声かけあり。
私が会いたかったアンジョルラス役の
Bradley Jadenさん
先に出てしまったのかなぁ~
アンジョもカッコよかったけれど
7月に観たジャヴェールが
忘れられません。
もう1人の素敵なジャヴェール役者
Earl Carpenterさんにも会えず
アールさんは司教とBamatabois
今日はちょっと声が出てなくて
喉の調子が悪いのかも…
心配になりました。
観劇の回を重ねているから
展開も歌詞も解る数少ないミュージカル
Les Miserables
良い機会に恵まれました
ブロードウェイのレミゼ
懐かしくなり~
Shake Shackで
買いました。NYみたいに並ばない
だけど.~
美味しいのはロンドンも一緒
(レモネードはちょっと違う)
)まだまだ明日もマチソワ
楽しみです。