キラキラ光るいくらは
宝石のよう。
598円/100gのタイミングで購入。
いくらを初めて食べたのは大人になってから。
塩干の筋子を売り場で勧められ
購入したら美味しくて。
今のように、いくらだけで売ってることも
いくらを作るべくした筋子が売ってることもなく。
レシピを探すもNET検索なんてなかった時代。
いろいろ切磋琢磨してた。
いろいろ切磋琢磨してた。
ところが娘は
回ってる寿司屋でいくらをほおばること
幼少期。
それからというもの。
大のいくら好き。
中学生になったので
「仕込んでみる?」と声をかけると
いそいそとやってきた。
好きなものを喜んで作るのはこどもらしいが
我が子は
もしかしたらケーキ作りより
いくらや刺身を下ろす方がうまいかもしれない。
片腹全部やる、というので
洗うところまでは別々に作業。
我が家のキッチン。
3口コンロはあるが
キッチンとして使用するように設計していない為
人ひとりいるとぎゅうぎゅう。
そこを2人はいり
娘に指導していたら、長いこと微妙な態勢。
腰に違和感を覚え
いくらを綺麗にしたころには
古傷のぎっくり腰が再発。
2日ほど、おとなしくしていた。
1週間、シップのお世話になってたら
皮膚がかぶれてしまった。。。。
娘に
「これからいくら、自分で仕込んでね」
と言ったら
軽く「おっけーぃ♡」ですと。
また500.円代で売っていたら買ってきましょう。

