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このブログは、組織づくりに悩む、以下のような方々に向けてお届けしています。
- 部署内の関係性を早期に構築したい新任課長
- 組織づくりの効果的な手段を模索している経営企画担当
- 会社のビジョンを社員に浸透させたい中小企業経営者
- 幹部との関係性構築に悩む二代目、三代目後継者
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さて、今回は、「信頼関係の構築シリーズ」の3回目です。
「信頼関係を構築する為の効果的な方法(その2)」をお伝えします。
まず、前回までのおさらいです。
①「信頼関係の構築に立ちはだかる2つのブロック」https://ameblo.jp/laurencesato/entry-12367368730.html
1つ目のブロックは、「自分を理解して欲しい」という強力な潜在的欲求により、相手より自分が先になってしまうこと。
2つ目のブロックは、「相手の大切な思い(価値観)」は鎧で頑丈に守られていてアクセスしにくいということ。
②「信頼関係を構築する為の効果的な方法(その1)」https://ameblo.jp/laurencesato/entry-12369232958.html
一番大切なポイントは、「言葉だけで議論しない」こと。
では、今回は、前回お伝えした「言葉だけで議論しない」の先、具体的な手法についてお伝えします。
前回の締めくくりでお伝えした以下内容の答えということになります。
- 信頼関係が不十分な相手に言葉を向けると刃になってしまう
- では、どこに向けて言葉を発すればいいのか、、、。
- 言葉だけでなく、何を使えばいいのか、、、。
その答え、それは、「カタチを媒介としたコミュニケーションを行う」ということです。
カタチ???
また、???ですよね(笑)
自分が思っていること、考えていることを、いきなり言葉にして相手に発するのではなく、
まず、自分の思考をカタチとして「創作」してみるのです。
なぜ、そんなことをするのか?
それは、自分の思考を「浅いまま」、いきなり人にぶつけずに、まず、自分自身がもっと深く思考、内省してみる必要があるからです。
そもそも、人間が自分ひとりの頭の中で思考していることというのは、非常に「浅い」のです。
本人は一生懸命思考しているつもりでも、それは単に頭の中で「堂々巡り」をしているだけであって、深まっていかないのです。
その理由は簡単です。「見えてないから、深めようがない」のです。
自分の思考をさらに一段深めようと思ったら、「『自分の思考』を思考する」、という客観的な目線が別に必要なのです。
自分の頭の中で思考していては、それはできません。なので、思考が「深まらない」のです。
まず、自分の思考を自らの手で形作りながら、見えるものとして外に出す。
教育心理学の専門用語では「外化(がいか)」と言いますが、まずこれを行った上で、
そのカタチを見ながら、自分の思考についてじっくり見つめ合い、内省する。
まずこれが大事なステップです。
その上で、お互いが創作した「カタチ」を使いながら、思考の共有を行っていくのです。
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今回は、まず「カタチを使う」ということをお伝え致しました。
次回からは、「カタチ」を使いながら思考し、コミュニケーションを行うプロセスについてご説明していきます。
*手っ取り早く理解したい!という方はこちらにご参加ください!笑
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代表取締役 ローレンス佐藤