祝日には圧巻の国旗掲揚があると聞いて | 心はいつも旅気分・らるふの雑記帳

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祝日の国旗掲揚、最近はあまり見なくなりましたよね。

我が家もやってません。

というか、日の丸の国旗自体を保有しておりません。

 

高松市の隣町の三木町には、祝日に山頂に国旗を掲揚するふたつの山があります。(白山と嶽山という山)

 

昨日(2月23日)の天皇誕生日、そのひとつ嶽山へ行ってきました。

(嶽山は東の天空の鳥居の山です)

 

 

小さく日の丸が見えますが、山の近くの道路上からも肉眼でハッキリ見えます。

 

登っていくと、

 

山肌の白い縦の筋をズームすると、

鎖を伝って岩肌を登っていく人が見えます。

 

 

山頂手前から見た鳥居と国旗

 

鳥居の正面から

国旗が大きいので近すぎます。

国旗掲揚台の先に祠がありそこが三角点。

 

三角点の祠辺りから

 

双耳峰の稜線上から

 

 

双耳峰のもう一つの山頂の祠から

 

 

動画で

 

 

 

 

旗の下を歩いてる人が豆粒ほどにしか見えないので、いかに大きい国旗かわかります。

 

 

あいにくの曇り空だったのが残念です。

お天気が良ければ、青空に白と赤が映えたんでしょうね。

お天気の良い祝日にまた行ってみたいと思います。

 

 

ちなみにもうひとつの国旗掲揚の山(白山)が先ほどの写真のここ

 

ズームすると微かに山頂に国旗が見えます。

スマホのカメラでは見えづらいですが、肉眼でははっきり見えます。

 

 

嶽山の記録はこちら