今日、JALホームページより
地元⇒羽田 スーパー先得
の予約を進めたところ、
確認画面まではスーパー先得が選択されているのに、予約完了画面でウルトラ先得に強制的に変更されてしまう事象が発生。
ウルトラ先得がまだ買えるのに、何故スーパー先得かというと、
ウルトラ先得購入期限までに便を決めきれない
ウルトラとスーパーの料金差が100円程度
とりあえず仮押さえしておこう
って考えたからです。
なのに、予約、取消を繰り返したり日程を変えて予約してみたり、何度やっても強制的にウルトラ先得の予約になってしまう。
スマホのJALアプリで予約しても結果は同じ。
でも、アプリでは予約完了画面に『運賃が変更された』旨のメッセージが表示されたので、DPデスクへ電話しました。
結果
11月のシステム更新後の不具合
スーパー先得で予約しても、一番安いウルトラ先得に空席があれば強制的に一番安い料金(ウルトラ先得)に変更されてしまう
(先得で予約するとOK、スーパー先得のみの現象みたい)
対処方法
今のところデスクに電話してスーパー先得に変更
でもまだ残る問題
デスクでスーパー先得に変更しても、ウルトラ先得購入期限以前に利用者がログインしてスーパー先得の予約を操作?購入手続?すると、また強制的にウルトラ先得に戻ってしまうため、ウルトラ先得購入期限が過ぎるまで一時的に利用者からその予約が見えないようデスクで処理する(期限翌日の午前中には見えるようになる)
画面はこんな感じ
詳細選択ボタンがありません。
ということは、ウルトラ先得購入期限後の15日の間に購入手続きをしないといけないってこと?
なんか購入忘れ発生しそう。
デスクは即答だったので、かなり多く寄せられる問題なんですね。
いつも株優と特便ばかりなので、今まで知りませんでした。
っていうか、
不具合内容を明確に把握しているみたいだし・・・
システム更新からもう3ヶ月以上過ぎているのに・・・
何の対処もしていないってどういうこと?
ストレス溜まります(怒)