酷く忙しい1週間でした・・・。
毎日深夜&午前様はこの歳には堪えます。
さすがに週末まで仕事が喰い込みましたが、自宅でやる事にして名古屋に帰ってきました。
土曜日、家の事と仕事の事をやりながら過ごしていると、夕方ブタ目マークⅡでお馴染みのT組長からのお電話が。
仕事で近くまで来られているとの事で、久々にお会いする事に!
自分のC32ローレルを眺めているだけでも癒されますが、さらに極上のブタ目マークⅡが並ぶとなお良いものです。
ベッタリ地を這うようです。
場所を変えて。1980年代の○走出発前の路地裏感が出ております?!
通りがかりのご夫婦からも「こんな車あったわね~、おしゃれなホイール!」と声を掛けて頂きました!
低く長々としたスタイルがブタ目マークⅡハードトップの真骨頂。このアイデンティティはGX61ハードトップにも受け継がれていますね!
家に帰ってからあらためてブタ目のカタログを眺めてみましたので、少しご紹介します。
表紙。キャッチコピーは「絹のようななめらかさ」。M-EUの6気筒エンジンフィールやビロード調のシートの肌触りが描写されています?!
マークⅡはGX61の最終まではセダンがメインでしたね。
T組長のハードトップ。
4気筒のスポーティモデルも。
セダンの各種グレード。
シルバーに赤内装が良いですね。子供の頃、近所にグランデでこの組み合わせの方がおり、内装の豪華さに驚いたものです。
ベンチシートにコラムシフトの組み合わせも。GX61後期まで設定がありました。
ハードトップの各種グレード。
T組長の2600グランデ。
昔の車はグレードの違い、エンジン、ボディカラー、内装色と見どころ満載です。
短い時間でしたが、とても楽しいひと時でした。ありがとうございました!
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