昨日、トヨタ博物館で「Classic Car Meeting ~’80-’90年代の日本車~」という大変興味深いイベントが開催されましたので行って来ました!
トヨタ博物館主催でこの様なテーマを絞ったイベントが開催されるのは珍しく、実は白いC32ローレルでエントリーしたのですが残念ながら落選でした。代わりにのりくんのGX71マークⅡGTツインターボは当選!さすが80年代を代表するハイソカーです!
まずこの日は朝からやらなければならない事がありました。やっと赤いC32ローレルのエアコン修理が終わったので引き取りに行って来たのです!朝7時に取りに行き、8時には家に帰ってきました。
エアコンは前回車検時に大掛かりな修理を行い、その後1年半位は絶好調だったのですが、今年の春頃から冷風が出なくなっておりました。調べた結果、高圧パイプからのガス漏れという事で、現物修理してくれる業者さんに出して取り付けてもらいました。

新品同様なのですが隙間が空いてしまう様で、接続部分にコーキングして頂きガス漏れが止まりました。
そして車検も終わったので車高調をいじっていつもの姿に。

これでまた2年間乗れます!
作業が終わり、白いC32ローレルに乗り換えトヨタ博物館へ!

館内の駐車場は満車で場外の臨時駐車場へ。
それでは会場の気になる車たちをご紹介していきます。
まずはトヨタから

20ソアラのGTツインターボ。当時は現代で言うなればレクサスLCの様に羨望のクーペでした。美しくバランスの取れたビッグクーペ!

のりくんのGX71マークⅡGTツインターボ。前期のツルっとした面に凝った細工のグリルが良いです。大人気ハイソカーの中でもさらに別格のハイパフォーマンスグレード!

2代目セリカXX。何とM-TEU!カタログから抜け出してきたようなツートンカラーがたまりません!

その進化版であるスープラ。マスクはXXの面影がありますが、グッと骨太でビッグなアメリカンスポーツになりました!

3代目カムリ。しかもGT!昭和61年デビューですのでマークⅡはGX71時代でしたが既に20ソアラも出ており、一段と高度なフラッシュサーフェスと曲線の豊かさが採り入れられました。内装はGX81世代に近く高級感がありファミリーカーの頂点でした。兄弟車のビスタHTは当時のカッコいいデザインエッセンスを全て採り入れていたのが印象的!

流面形セリカ。グラマラスで当時最も美しい車の1台。セリカはいつの時代もデザインの最先端を行ってました。しかも左ハンです!

スーパーコロナのHT。後期はFF併売により、FRはスポーツグレードがメインになりましたがこちらは珍しい1800GX!

FFになったコロナクーペ。流面形セリカと同じく曲線美豊かなデザイン!希少なブラックの特別仕様車。

3代目カリーナ。FR最後のモデル。こちらは鬼に金棒のツインカムターボ!

ハチロクトレノ。当時流行った黒一色のブラックリミテッド。
日産です。

インフィニティQ45。前期はグリルレスと七宝焼きのエンブレムでジャパンオリジナルに拘っていましたがスタイルはアメリカンな雰囲気です。

Y31グロリア。それまでの430→Y30とは打って変わって丸みを帯びたスッキリとしたデザイン。この車から日産が変わったと言っても過言ではないと思っています。しかしその勢いは1990年初頭くらいまでで終わってしまうのですが・・・。親父が乗っていたのと同じ前期のスッキリとした5ナンバーバンパーが懐かしいです!

Z31。2シーターの引き締まったキャビンはS30から続くプロポーションでZならではのもの。

C31ローレル。当時オーナーさんの家の車だったカラーを忠実に再現されています。残念ながらオーナーさんにはお会いする事が出来ませんでした。

F31レパード。ソアラをライバルとするビッグクーペ。C32ローレルとシャシを共にする兄弟車ですが、リアピラーからタイヤにかけて「数字の6」を描ける丸みを帯びたデザインは当時日産の中では少し新しかったです。

同じくC32ローレルと兄弟の7thスカイライン。精悍なブラックツートンで4ドアHTのGTSかと思いきや、何とGTパサージュツインカムターボでした!後期は内装もスポーティです。

7thスカイラインの頂点に立つグループAの為に生まれたGTS-R。ブルーブラックのボディカラーも美しい。

珍しいベージュ内装のラグジュアリーなR32。R31からのフルモデルチェンジとは思えない程、ダウンサイジングし、運動性能重視の走りに徹した素晴らしいモデルでした。直6ならではのロングノーズと引き締まったキャビンに張り出したリアフェンダーが今見てもカッコいいです!

スーパースター80、910ブルーバード。大人気だった510のクリーンなデザインを80年代の最新エッセンスで昇華させた傑作です!当時親父が乗っていた丸目のジャパンよりも随分新しい車に思えて大好きだった1台です。大ヒットも納得。

珍しいS12。グリルを見ると何とシルビアでは無くガゼール!しかもFJ搭載のRS!当時でもあまり見掛けなかった希少な1台です。
ホンダです。

ホンダが作ったスーパーカーNSX。タルガトップだとまた一段とハデですね~!地上を走る戦闘機の様な出で立ちです!

初代レジェンドクーペ!当時、国産車離れしていて格別な車と感じていました。良く20ソアラやF31レパードと比べられていました。やはり僕にとってレジェンドの特別感は厚口カタログをなかなかもらえなかった事から来ているのでしょうか??当時のカーキチ少年なら同じ悩みを持たれていた方もいらっしゃるはず!?

おっと!初のマイカー候補だった1台、2代目プレリュード!ワンダー世代よりも少し古さを感じますがワイド&ローなデザインはプレリュードならではのもの。クラスレスで1800とは思えないスペシャリティカーです!

3代目アコードエアロデッキ!ワンダーから続くロングルーフデザインの頂点。当時後席の広さとハッチ部分のルーフがガラスになっている解放感には驚かされました!

バラードスポーツCR-X。これもワンダーと最後まで迷った1台。また後期は珍しいです。ワンダーとの違いをたっぷり見せて頂きました!

サイバーもいました!このV-TECは出た時に試乗させてもらいましたが、NAとは思えない速さに驚いたものです。

ホンダロングルーフデザインの末っ子トゥデイ。軽とは思えない凝ったデザインで丸目もかわいらしいです!
マツダです。

SAのRX-7。当時リトラクタブルのデザインはスーパーカーブームで育った子供には特別な思いがありました。

モデルチェンジしてFDへ。当時の国産車とは一線を画する基本性能だったそうです。ボディ剛性やシャシ性能にまだ他社がそれ程力を入れていなかった時代の事。マツダの拘りを強く感じる1台です。
スバルです。

スバルが作ったスペシャリティカー、アルシオーネ。ソアラやプレリュードが流行ってましたからね~!

ジャスティ。マーチやカルタスなど、各社からこぞってリッターカーがデビューしていた頃にスバルも参入しました。
いすゞです。

ピアッツァ。先日、デザインのベースとなったアッソを見る事が出来ましたが、やはりこちらも素晴らしいデザインです!

FFジェミニもピアッツァの流れを汲んだクリーンなデザインで当時人気でした!街の遊撃手!
ゆっくりと大好きな車たちと触れ合う事が出来てとても癒されました!近所なのでぜひまたこの様なイベントを開催してくれるととても嬉しいです!
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