子どもから人生のラストステージにある方まで
『いつでも ありのまま 自分らしく生きたい』を
支えます
ローレル🏇こと塩田剛士(しおたたけし)です
外出予定がありバスで最寄駅に着いたら
ん⁉︎
んん⁉︎
1時間早かった😅
ということで
エキナカのカフェでこれを書いています
勘違いのおかげでオシャレな気分が味わえ
ラッキー(^^)v
さて、今週は
『最期の寄り添い人』看護師のあゆみさん
とランチタイムにライブトークをしました🎙
その人らしい最期を迎えるにはどうしたらいい?
を考えました
エンディングノート
ACP(アドバンスケアプランニング)
尊厳死の意思表示
遺言
色々『手段』はあるけれど
手段
なんですよね〜
その手段を使う前に
今までの生き様
価値観
死生観
つまりは
『何を大切にして、どう生きてきたか』
を伝える(聴かせて頂く)
ことが先であり大切
だとおしゃべりから
あらためて気付きました
家族に心配かけないことが一番
最期まで治療頑張る
一見
本当にそれでいいの?
と思うこともよくありますが
その方にとってちゃんと理由があれば
いいんです🙆♂️
『理由』(想い)
を一緒に考えませんか?
全然怖くないですよ
【ローレルの活動】
・緩和ケア相談『ひとりじゃないよ』
・とことん寄り添うお話しの場『道の駅ローレル』
→声×傾聴力×ファシリテーション力×ホスピス病棟でのソーシャルワーカー経験×ピットインカード×馬(ホースセラピー)で
①気持ちに寄り添うことで気持ちや思考が整理される
②今ここから先の人生をどうしたいか自分で選択、決定できるようになる
③自分はひとりじゃないと思える
ことを願ってお話しを聴いています
・ワークショップ『死ぬを考えるは生きるを考える』
などやっています
セッションのご希望・ご登録はこちらから↓