今年も最後は
本の記事で締めておこうと思います
今読んでいるのは、
東野圭吾さんの新刊
『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
まだ途中ですが、
物語の舞台はたぶん来年の日本。
コロナが完全に収束したとは言えず、
都知事がまた
「感染拡大の予兆がある」と
言い始めているところです。
今現在の日本では
“予兆”どころではないですが…
タイムリーな背景なので
小説としてとても新鮮に感じました。
物語の軸と
コロナが直接関係あるのかは
まだわかりませんが、
町の様子の描写など
数年経ってまた読み返したいなと思います。
コロナ禍が舞台の小説、
他にも読んでみたいです。
先日
スヌーピーミュージアムで買った
しおり
お気に入りです
今年は記事を何度か
Amebaトピックスに掲載していただき、
たくさんの方に読んでいただいて
とても嬉しかったです
ありがとうございました！
今年も我が家は
旦那さんと自宅でゆっくり
紅白を観ながら年越しです
良いお年をお迎えください