どんなに頑張って練習しても本番でいきなり頭が真っ白になる極度のあがり症だった私が、何百人もの人の前でも演奏できるようになった方法
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あなたは
自分のことが
好きですか?

私はあがり症だった頃
自分が大嫌でした。

一生懸命練習したのに
本番では全然うまくいかない。

こんなに頑張ってるのに
人前で恥をかいてしまう。

それは、

自分に才能がないから?

それとも

自分の努力がたりないから?

そう思って
自分のことを責めてばかり
いました。

心の中はいつも

自分って最低
人より才能がない
なにをやっても無駄

そんな言葉が
ぐるぐる回っていたんです。

心の中は正直でした。

そういうことをいつも思っていると
なぜかその通りになって
何をやってもうまくいかない

自分に自信がないから
ますますあがってしまうんです。

いつまでたっても
同じことの繰り返し。

上手くいかないと自分を責めて、
自分を責めるから上手くいかない。

でも、
そういう状況から
脱出する方法があるんです

その方法を毎日することで、
自分のことが好きになって
自信もわいてくるようになります。

そしてなにより
心の中に渦巻いていた
嫌な気持ちがなくなります

もしも、やらなかったとしたら
あなたは自分を責める毎日を
繰り返すだけでしょう。

そんな毎日楽しくないですよね。

せっかくこの世に生まれてきたのだから
毎日楽しく気分よく生きられたら
ほんとうにいいと思いませんか?

そしてそれが
あがり症を改善するのに
つながるとしたら、、、

そんないいことはないですよね。

自分を責める毎日から脱出する方法

それは

自分で自分をほめる

ということです。

誰かにほめられると
うれしいですよね。

それだけで心が軽くなって
幸せな気持ちになれますよね。

でも、誰かにほめられる機会が
そうそうあるわけではありません。

だから
自分で自分をほめてあげて

心を軽くして
幸せな気分に
自分で変えてあげるんです。

自分のことは
自分が一番よくわかってますよね。

毎日頑張って練習したこと、
ドキドキして逃げ出したい気持ちの中
がんばったこと。

一番わかってるのは自分

だから、自分で自分を
おもいっきりほめてあげましょう。

自分の心の中では

自分って最低って思ってるのに、

自分すごいがんばったね
なんてウソは言えない
と言う方もいるかもしれません。

最初はウソでもいいんです


なにかちょっとがんばったら
自分をほめてあげましょう。

一生懸命何かをしたら

「がんばったね、すごいね」

もしも上手くいかなかったときでも

「大変だったのにがんばったね、
すごいね、ここまでできてよかったね」
って自分にねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

それだけで、心が軽くなって
幸せな気持ちになれるはずです。

では、具体的な方法を紹介しますね。

「自信を取り戻して
自分が大好きになる
3つのステップ」

ステップ1

毎日どんなことでもいいので
自分がんばったな~
って思うことを探します。

どんな小さいことでもかまいません。

今日も一日の仕事をこなせたなぁとか
今日も美味しい料理が作れたなぁとか
一日笑顔ですごせたなぁとか、、、

なんでもいいので探してみましょう。

ステップ2

がんばった自分を
ほめてねぎらってあげましょう。

自分の口で言ってもいいし、
心で思ってもかまいません。

ステップ3

他人にほめられた時の
気持ちを思い出しながら、
幸せな気分にひたってみましょう。

たったこれだけです。

今すぐ、
自分が今日頑張ったことを
探してみてください。

自分じゃそんなに頑張ってるわけじゃない
と思っていることでも、

他人から見れば、
この人すごいな~って
思えることが、
実はたくさんある
んです。

だから
どんなことでもいいのです。

れがあなたの
明日の自信に
つながっていきます。

あがり症を改善する魔法はこちら、、、